AKO M/Cさんのエボスポやなぁ・・・・・・・・プライベートでビルドされてる。
このギュッとした感じは錯覚ではなく・・・・・・実際にギュッとしてる。
ここを・・・・・シートレールが水平っていうエボスポフレーム最大の欠点を修正。勿論タンクも作りなおしてある。
よってショックはKフレーム的な配置であります。INU監督の「いぬちょ」もそうなんやけど、アプローチは違えど目指すところは同じかなぁ。
薄めて少しハネたフェンダー。シートも前後長が詰まって小ぶりになってる。
接続部をいじくるとおもろそうやなぁ・・・・・・
幅詰めデュオテール。リムは自宅でメッキしてはったなぁ。
気づきにくいポイントやけど、手間がかかってる。
素晴らしく普通やなぁ・・・・・・・
つるっとバイザーに35。フォークカバーの下側がついてるから、33くらいの細さに見える。
削りこんでるわ・・・・・・・
エキパイも製作してギリギリに寄せてる。丸っこい部分とエキパイのクリアランスがこうなってるっていうのは、普通に見えてスゲェことなんよねぇ・・・・・・・
チョッと出てスッと戻る。カムカバーとフレームのラインの丁度間。
リアバンクも寄せて寄せて・・・・・・・
どうしてもクラッチ側と合わないグリメカのレバーはアルミから削ってH-D純正スタイルに。
ステップもツメてるし、ペダルは鉄で創ってる。タンクもナロー化されてる。この角度から見ると全ての凝縮具合がよくわかるなぁ。
このエボスポからは目が離せない・・・・・・・この車両といい、「いぬちょ」といい・・・・・・・・非常に厄介で楽しみな存在やわぁ♪
緑のハイエースが居た・・・・・沢山走ってたはずやのに、見かけないなぁ・・・・・よく畑の倉庫になってた・・・・・・
一定時期までのトヨタはプレスラインとかで新型に旧型の雰囲気を残すのが上手かった。
こんな車両で搬入ってオサレやなぁ。
ハードボディも・・・・・
ダサめのシェル載せがいい雰囲気やなぁ・・・・・・お神輿みたいなきしょいリフトアップが絶滅して良かったよかった。
さり気なくトラック好きのコウバ長で御座います♪