2012年2月28日火曜日

エンヂン


最初に行灯カブを手に入れてから、なぜか舞い込んできたC100・・・・


真っ二つに予めチョップされてるケドwwwww


行灯は当然の如く不動車ナンですが、一応は欠品ナシ。


C100はエンヂンが無いし、部品取りにでも・・・・・


と思いつつ、ナゼかC100が気になり、C100をいぢりだす(切り刻む)



するとどうでしょう




C105のエンヂンが出現しましたwww


行灯は置いておいて、まずはコッチをビルドします。



初めて見るOHVエンヂン。ひとまずOHに備えて清掃します。



見れば見るほどに、可愛くもカッコええエンヂンですなぁ・・・・



素敵!



2本キャブ

ダンドラでティクラーつきの別体フロートって・・・・・

キャブ好きのキモチがワカってるなぁ♪



こちらもひとまず綺麗にしておきました。


楽しみですw






2012年2月26日日曜日

「カスタム」の名のもとに



「カスタム」の名のもとに

総身パテで埋め尽くして「埋め立て能面車」を作りだす。


そういうコトはしたくない


サビドメを塗って誤魔化さず


取れる限りのサビを取り、腐食部分は切り継ぐ


ナゼそんなにパテが必要なのか


それは盛大に誤魔化す必要があったから



パテを使うのが悪いんじゃナイ



自分にウソをつくのが悪い。


安易な黒塗装ではなく

黒だけで6種類も使い分ける

たとえばロールケージにパッドをどう巻くか。


たとえばクロームパーツの配置と面積


たとえばバンパーが艶ありの黒だったら台なしだし


ホイールが純正で、そこに太いタイヤを押しこむとか


そういうコト。


ペタペタにパテで埋め立てて、ド派手な色で塗って・・・・


5年。


ちょうど飽きる。そしてちょうど腐ってくる。


「カスタム」名のもとに


ww


純正色で純正ホイールで、ボディはスポット痕ボコボコ


おまけに塗装は新車の時と同じ「肌荒れ」仕様



でもコレはCustomだと思う。

1983年から現在まで。そてこれからも

我が愛機 ジムニーエイト・・・・・・

これからもよろしく。



This is Love. 



Every man is the architect of his own fortune. 



Made with pride in R.J.