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2024年4月9日火曜日

走り込み。

みなさまごきげんよう。

さて4月で新年度スタートですね。

まったく少し前までは年度末で忙しかったというのに

間髪入れずに年度初めで忙しいって一体何なんだこのループは。

いや、ループじゃなくワープか。

まぁそんな事はどうでも良いですがオーナー様が決まった88XLH鉄仮面。


3月19日に改造車検通してきまして。

決裁は早くにおりていたのですが、3月の定番的に予約がパンパン。。

大幅に予定が遅れてしまいました。


で、原動機載せ替え(CFMからCEM)はもちろんですが

宣言通りこの姿のまま何ひとつ変更する事なく検査に合格する事ができました。

奥行きが少なくなるようにライトケースを加工して納めた

ヘッドライトのバルブもPH7のまま光軸、光量ともクリア。

これまで車検はH4が絶対と思っていましたが、PH7で通せるとなると幅が広がります。

と、まぁ検査に受かったのは良きことですが

検査合格は公道を走るお許しを得たに過ぎず

ただのスタート地点でしかありません。


そりゃね、予備検渡しにしてオーナー様に登録だけしてもらえば楽だし効率良いです。

ですが全バラにして組み立て直した改造車でいきなり走り出すのはリスキーですし

こういう改造車は必ず何かしら初期トラブルや調整箇所が出てくるものです。

まぁ改造車に限らず中古車もそうなんですけどね。

何度でも言いますが、車検を通す事自体は簡単なんです。

とりあえず保安基準に適合してれば良いワケで、最低限の検査でしかない。

だから特に改造車やレストア車はキチンとナンバー付けてロードテストしないと

後でとんでもない事になっちゃったりするんです。

まぁロードテストしてても何かが起きたりはするんですけどね。


で、実際にロードテストに出てみると思いの外不具合が出なくてですね。

最初は10kmを4本、20kmを3本で100km走ったら負荷かけて曲げていく計画でしたが

最初の10km時点でシフターのポジション変更とリアサスのプリロード増し

あと膝にイグニッションキーが当たりそうなので位置変更しただけで

全く不具合なく調子良く走ってしまい拍子抜けです。


あ、そうそうオーナー様は外回りにも使われるという事なので

服が汚れてはいけないと思いチェーンガードを追加しておきました。

以前は「そんなモン要らん!」って考えでしたが

私もこういう気遣いができるようになったのかと思うと感慨深いものがありますな。


で、もうタラタラ走っててもしょうがないかって事で距離縛りもヤメにして

いつものホームコースでテストしていく事にしました。

自分で言うのもナンですが、このバイク本当に乗りやすいです。

と、言うのも一般的なスポーツスターと違ってシート位置を限界まで前に寄せてるんですね。

そしてバックステップを組む事で、所謂一般的なバイクに近いステップ位置になってる。

なのでステップをきっちり踏んでステップ加重が容易なのと

肘がしっかり曲がって余裕があるのでポジションもキツくない。

エボスポーツのシートやステップの位置って加重し難いんですよね。

だからニーグリップバーを装着すると支点ができてステップを踏みやすくなる。

まぁガニ股でバイク乗る勢にはわからない話でしょうが(毒

私ね、意外と真面目にバイク作ってるんです。


35ダブルディスクも必要十分によく効きます。

フロントだけで止めようとする向きには物足りないかもしれませんが

コントロールするという面ではこのフロントブレーキでも何の問題もありませんし

その為にリアは2000年代の純正対向4ポットキャリパーをぶっ込んでます。

そして敢えての鉄ローターにオーガニックパッドでもあります。

流石サスに関しては特にリア、これはオーリンズとか

純正のプレミアムライドなんかを入れるともっと良くなりそうな感触ですね。

Egに関してはミッション含めて元気いっぱいです。

点火はダイナSとNSGの組み合わせで、マフラーは触媒タイプのインナーバッフルを入れて

排気はおさえ気味、キャブもMJのみ変更ですが3速オートマ走法がやりやすい。

ドラッグパイプにローパスバッフルでひたすらブン回す仕様の1号機と比べて

出てくるトルクは同じでも引き出すポイントが違うと言うか

暴力的なフィーリングが上手く躾られてるなという印象。

NSGにおいてはアイアン含めたXL系についてもう少し研究していきたいですね。


何にせよ、やっぱり走り込んでいくとバイクに生命感が出てきます。

これはどこかで止まるものではなく、走り続ければ走り続けるほどに強くなっていく。

10年も走り込めばなんとも言えない雰囲気を醸し出してくるでしょう。

もちろんそれはオーナーの楽しみなわけですが

作り手がその下準備はしっかりやっておかないとですね。

よく勘違いされるんですが、私は走り込み好きじゃありません。

人様のバイクで常に音や匂い、振動や挙動に気を遣いながら走り続けるわけですから。

コケちゃった、壊しちゃったじゃお話にならない。

納期は遅れるしガソリン代は自分もちだし、時間だってそれなりにかかる。

普通に考えれば楽しくも何ともない作業です。

それでも走らなきゃ見えない事があって、それが見つかるからやる。

これだけやっても後悔する事すらあるのに、でも走り込むのは

やっぱり

走って知っていきたいからなんですよね。

人の為は自分の為っていうかね

このバイクを知ってもらう為にこのくらいの準備は必要だなと。

置き物じゃないから。

バイクは走っていないと生きていけないから。

すべては走らせてもらう為。


ってなワケで

もう少し走り込んで、オーナー様ご要望のETCを取り付けて納車アレンジへと進みます。


ではさらば!



。
。
。





2024年2月23日金曜日

XLH83鉄仮面ThankYouSold.

みなさまごきげんよう^ ^

さてさてFOR SALEに向けて作業を続けておりました88XLH鉄仮面ですが 。

具体的なアナウンス前にSOLDとなりまして

こういうのはやはり縁というかタイミングというか

決まるものはスパッと決まってしまいますですね。


なのでプロモーション用に撮った写真もその役割を果たさないのですが

私の仕事の記録としてWeb上に残しておきたく、記事をしたためる事とします。


この時点ではリアは11.5インチのサスですが

リフレクターを常設した事でクリアランスが少ないのと

もう少しライドハイトを上げておくべく12.5インチに変更。

フロントも設定変更してバランスをとったので見た目や乗り味に大きな違いは無し。


毎度毎度ウチの改造は改造したっぽくなくてアレですが。

何をしたかより、どうなっているかが重要というスタンスはやっぱり変わらないです。

そして、手間を省けば得るものも省かれるというポリシーもやっぱり揺らぎません。


このヘッドライト下のパネルは元々鉄板を加工して製作していましたが

今回SUSで新たに作り直しました。


電装はオール引き直し。

4速スポーツ定番のステーターマグネットは対策済みで

レギュレーターは念の為新品に、ステーターも計測して発電、充電とも問題無し。


超久しぶりのエンジン始動も呆気なくこなし

メカノイズも殆ど無い静かなエンジンです。


現在、原動機載せ替え改造申請を出していますので

そちらが通り次第検査を受けて実走チェックと

最終的なセッティングを行なっていきます。

改造車にありがちな車検毎に対策するのではなく

このまんま車検が通るようにしてありますので

今後の維持も楽かと。


今回はというか今回も遠方納車ですので

車検取得後にみっちり走り込んで膿出ししつつ

セッティングもキメてストレス無く乗って頂けるように仕上げていきます。


それにしても

こういう特徴のあるオートバイは必然的に行くべき人のもとへ行くんだなと

改めて実感しました。

欲しいだけじゃ手に入らないものっていうんですかね。

色々な条件やタイミング、感性がバチッとハマった時に全てが決まるというか

縁っていうのは持ってる者同士が自ずと引き寄せるもんだなぁと。

遠く九州の地で元気に走り回ってもらえるよう

最終調整気合い入れて進めたいと思います。

ではさらば!

88XLH883鉄仮面
1988年式XLH883デラックス

外装ワンオフ製作
エルシノア純正タンク改・幅詰め絞り込みトンネル製作
モーションプロフューエルコックNEW
叩き出しボートテールシングルシートカウル
インナーフェンダー製作
シート製作
ショベル純正オイルタンク改
純正改フロントショートフェンダー
オールNEWペイント重防食下地仕様

モデルK用ナセル改
ヘッドライト下パネルSUS叩き出し製作
ベイツタイプ4.5インチヘッドライト改
ノガロレーシングセパレートハンドル
ナポレオンミラー
アマルタイプスロットルホルダー
大神戸2型縦溝グリップ
グリメカマスターシリンダー
ニッシンラジアルポンプ用ミラーホルダー
Buell用クラッチホルダー&レバー
NEWスロットルケーブル
NEWバーネットクラッチケーブル(Buell用)

ショベルFX用35mmフロントフォーク
2インチオーバーインナーチューブ
フォークOH
キャリパーOH
NEWキャリパーピストン
NEWキャリパーシール
NEWブリーダープラグ
NEWブレーキローター
NEWブレーキホース
NEWフォークブーツ
NEWアクスルシャフト

リア03以降純正4ポッドキャリパー
リアマスターシリンダーOH
NEWブレーキホース
高年式用スイングアーム換装
XL1200C12inchリアサスペンション

前後9キャストホイール(リペイント)
前後NEWタイヤダンロップGT601
NEWエアバルブ

当時物不明バックステップキット

フレームサンドブラスト処理
フレーム防錆処理
フレームパウダーコーティング
ウインカー埋め込み加工
ブラケット類スムージング
オイルタンク、シート取り付けブラケット追加
ハンドルストッパー加工
ステムベアリング、レース打ち替え


ラウンドエアクリナーNEW
CVキャブレターオーバーホール
EJミクスチャースクリューキット
マニホールド及びシール交換
キャブレターセッティング
NEW燃料ホース
2in1内寄せスラッシュカットエキゾースト
ステンレス製ハニカムインナーバッフル

ステーターマグネット脱落対策
ミッションエンドプレイ測定

ボルト・ナット類交換(エンジンマウント関連)

ダイナSイグニッションNEW
イグニッションコイルNEW
NEWブルーストリークプラグコード
NEWスパークプラグ
タマムラモータースNSG組み込み

ハーネスフル引き直し
NEWスイッチ類
モトガジェット超小型ウインカーリレー
小型LEDウインカーウインカー
SHORAIバッテリー
NEWスターターリレー
NEWレギュレーター
48mm機械式メーター
メーターパネル製作

NEWオイルホース
NEWプライマリーオイル
NEWエンジンオイル
NEWオイルフィルター
NEWブレーキフルード




2024年2月2日金曜日

鉄仮面ハーネスデザインと細かい加工。

 

みなさまごきげんようっす。


さーて88XLH鉄仮面FORSALE作業ですよ。

実際こういう最終セットアップって結構手間なんですよね。

そして部品や材料も結構必要で、ドカドカ部品が届いております。

請求書が怖いですが、、


エアクリーナーも届きまして

このラムフロー調のエアクリーナー好きなんですよね。

まぁラムフローつって通じるのは一部の人だけでしょうけども。

今回はラムフローっぽいクロームでなくて敢えてブラックにしてみました。

当方ご自慢のワンスロートキャブカバーキットでないのは申し訳ございませんが

ご希望があればもちろん変更可です。


メーターも到着。

48mmで小さいですが、モードボタンが別体なのが決め手ですね。

まぁトリップメーターもあるし任意に設定が可能なので良いメーターっすよ。

愛用はVELONAですが、アレはモードボタンが背面にあって

チョッパーには良いんですが、今回はその利点が仇になっちゃいました。


そんなワケで電装品やスイッチの位置が確定したらハーネスデザインです。

私はこれまでサーキットブレーカーを好んで使用してきましたが

どうにもここのところサーキットブレーカー自体の不具合に数度遭遇した事もあり

しかし一般的なヒューズボックスだと配線の取り出しや分岐が面倒なので

ターミナルブロックに現代的なブレードヒューズを備えた形式でいってみます。

配線をネジどめできると拡張性とか整備性が良いですので。

決して省スペースというわけではありませんが

スッキリまとめられるかは腕の見せどころですね。


鉄仮面の場合は特にシート下の面積が狭いので

コンパクトさより背の低さが最重要項目でもあります。

あ、プラグコードも到着しまして。ブルーストリークのもちろん新品です。

そういやその昔、どっかの雑誌屋にプラグコードついてないの?

付けてきたら撮ってやるよ的な事を(頼んでもないのに)言われましたが

いまさらお知らせしますと、プラグコード付きましたよーw

元々別に撮ってほしくもねーっすが。


そんな事はさておき、シート下はこんな収まり具合にて。

メイン30Aにイグニッションとアクセサリーに15A4系統(純正は3系統)と、

追加電装用に10Aの取り出しを1系統設けた親切仕様です。

配電盤の先端にはバッテリーマイナスから直のアースポイントも設置してあります。

バッテリーの各ケーブルはAWG4の極太、メインスイッチから分岐までは太い配線ですが

大電流のスターターリレーへ行く配線以外は灯火類をLED化することで細い線を使っています。


細い線が使える事の最大のメリットはとにかくハーネスを細くできる事ですが

それでも一束にすると太くなってしまうので

フロントへ向かうハーネスはメンテナンス性も考えて3系統に分けてあります。

右に1線、左に2線ってな具合ですね。

しかしご親切にウインカーインジケーターやニュートラルランプも装備したので

まぁ前まわりの配線がゴチャついてます。

それでも純正よりはスッキリかなぁ。


リアウインカーはフレームの切断面に埋め込み。

ナンバー灯はボートテールの内側に隠れつつナンバーを照らします。

ボートテールにテールランプがくっついていますので

シート脱着時にサッと外せるようにテールランプの配線は110型3Pカプラー。

このインナーフェンダーはボートテール内面の汚れ防止だけでなく

末端でボートテールと接続する事で、シートカウルが揺れるのを防止しています。

よくあるシングルシートカウル化で中身カラッポ、走ると色んな所が汚れだらけ

なんて事はないです。


フロントウインカーはLEDのコレ。

コレも私の愛用品です。

このコンパクトさで車検対応、取り付け幅も勿論保安基準適合です。


メーターケーブルは本来であれば後ろ出しですが

敢えてFXではなくXLのメーターギアを使用して前出しに。

何故かと言うと、ただでさえ目立つ右側のメータードライブで後ろ出しすると

ケーブルがブレーキホースと離れたところでブラーンとするのと

フェンダーに擦れて塗装が剥げるのがイヤなので

前側からS字に曲げてフォーク内側を通し

ブレーキホースの近くをフェンダーに干渉せずに通すというノリなのですが

多分誰もわかってくれねーっす。


で、それをやりたいが為に値段の高い機械式メーターをセレクトしたワケですが

ヘッドライト を奥へ寄せまくっているせいで

メーターケーブルがヘッドライトボディと干渉(汁

こうして切り欠けばクリアランス的にはOKですが

これでもH4のデカいソケットがメーターケーブルに当たる

&

可動域が少なすぎて光軸調整が微妙だな。


うーんバルブをH4からPH7にすれば背面のクリアランスが15mmくらい確保できるのか。

一般的に車検はどうなんだと言われる4.5インチの所謂ベーツタイプのヘッドライトですが

私はこれで毎度問題なく車検通しておりまして。

H4には絶大な信頼を置いているのですが

PH7でも車検通せるんじゃねぇか?

と思い至り


折角新品購入したベーツタイプヘッドライトのケツをPH7が入るギリギリにぶった斬りまして。

ケツに大穴が空いているのは不細工なので、切り口に蓋をしていきます。

まぁケツがポッカリ空いていても見えやしないし

これと言って問題らしい問題は起きないと思われますが

そこはやっぱりアレですね、改造車ですから。

ただ切っただけで改造とかチョップとか

そういうのは違うよねと。


裏の蓋はボディの鉄板が薄いので、倍ほどの厚みにして溶加棒を使わず共づけとして

ビードを研磨して仕上げまして。

写真にはありませんが配線取り出し穴とグロメットも設置したら

後はさびどめと塗装で完成ですね。


加工箇所がまったく見えませんが。

まぁ誰かが見た時にこんな事もしてたのかwと思って頂ければ。

さて車検に通るレベルの確実に明るいPH7のバルブを探さなきゃなりませんね。

DR-Z400のショボいライトでも何とか車検通るので大丈夫でしょう。


そういやミラーも装着しました。

ミラーホルダーはグリメカマスターの場合、レバーピボットから直接生やすか

ピボットからアダプターで前にブラケットを出すかの2パターンが一般的ですが

クラッチホルダーがハンドル軸上にミラーマウントがあるタイプですので

左右のミラー位置がズレておかしくなっちゃいます。

ので、グリメカマスターに使えるミラーホルダー一体型のクランプを使い左右整列。


ミラー本体はナポレオンです。

改造車にも似合ってスリムで出幅も小さいので好んで使っております。

ちなみに私はミラーは純正派ですが、それ以外ではナポレオン派だったりしますです。

まぁこういうバイクだとスタジアムとかバムも似合うと思いますが。


点火系はタマモNSG組み込み、ダイナSも新品で

早い話が点火系は全部新品です。

配線も終了、全ての電装品の動作確認も完了したので

オイルとガスを入れて始動確認したいと思います。


おお、控えめにいってカッケー🎶

始動確認できたら今度は公認取得に向けて動きます。

この車両、ベースはCEMなんですがエンジンのコンディションがよろしくなく

走行の少ないエンジンに積み替えたのですが、、

積み替えたエンジンはCAMなので

ちゃんと改造申請しないと車検通らないんです。

モデルごとに車体番号変えるのは良いとして

エンジンの打刻まで車体番号と揃えてくれなくてもいいのに、、

ってなワケでエンジン始動と公認書類製作がんばりまっす!


ではの!


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2024年1月26日金曜日

鉄仮面進捗。

みなさまごきげんよう!

さて88XLH鉄仮面FOR SALEに向けて作業です。

いやはやホント良く出来たバイクだと思うんですが

まぁホントに売る気無かったんですよね。

しかし実際問題、バイクばっかり持っててもアレですし

ちゃんと走らせてもらった方がバイクも幸せってもんですな。 

ってなワケでフロント全バラチェック。

ステムはレース打ち替えベアリング、ダストシールド交換済みです。

フォークもオーバーホール済み、フォークブーツ新品と

アクスルシャフトも新品です。


ブレーキも再オーバーホール。

ここら辺はほっといてもガンガン傷みますので。


キャリパーシール交換してスッキリと。

ちなみにキャリパーピストンとパッドとブレーキローター2枚とローターボルトも新品です。


フロント周り組んだら今度はキャブ。

秘蔵のミクスチャーホール未開封な中期CV(加速ポンプ付としては初期)を投入。

フロートの白さからお宝具合がお分かり頂けるかと。

ミクスチャーを解放して


内部ゴムパーツ関係はゴッソリ交換。

どれだけ程度良くてもゴムはパリパリかカチカチです。

これは動いていないモノほど激しいですね。

見逃されがちですがこの加速ポンプちゃんとしてあげると

モノスゲー調子良くなりますよ。

まぁ当たり前かw

加速ポンプノズルからの吐出が元気かどうかは要チェック。

加速ポンプを見落としてるとセッティング沼にハマりがちです。


ミクスチャースクリューはE/Jさんとこの。

ハーレーはキャブ下側のスペースが少ないので

これくらい回すトコ大きい方がドライバー使う場合にも楽です。

あとは注文しているエアクリーナー待ちっと。


次いでハーネス引く前にスイッチ関係とか電装品の位置を決めるべく

モデルKのナセルはトップカバー色んな穴がいっぱい空いているので

それらを埋めつつ、48mmのメーターが設置できるようにパネル製作。

色んなメーターがあって悩ましいのですが

今回はパネル裏で操作できなくなるモードスイッチが別体の機械式メーターでいきます。


私としては珍しくインジケーターランプも装着しております。

っつーのも、バックステップで逆シフトなので

少しでもストレス軽減になればと思った次第で

もし逆シフトが不評ならミッドコントロールに戻そうかどうしようかってなとこです。


また、モデルKのナセルカバーは取り外しが面倒で

さらにパネルなんか取り付けた日にゃ大変だコリャって事で

メーターパネル単体でも、パネルを付けたままでもトップカバーを取り外せるように

工具もギリギリかかる設計で

これまた私らしくない真面目さです。


そして背面パネル右側にはスタータースイッチを

ステンレスボディで質感高いヤツです。


左背面パネルにはメーターのモードスイッチとディマースイッチ。

左ハンドルにはウインカーとホーンでスイッチ自体は毎度お馴染みのホンダ純正です。

レバーホルダーはBUELL用、クラッチケーブルもBUELl純正の新品で

確かライトクラッチも組んだっけかな?

ミッションは計測済み、ステーターマグネット脱落対策済みと

もうガンガンにお金も手間もブッ込んであります。

後から後からやると大変ですからね。

手元にあるうちにしっかりやっときます。


電装品の位置関係定まったので

お次は配線関係

ばっちりハーネス引き直していきたいと思います。


ではさらば!

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