2013年1月28日月曜日

かさがた温泉 思い出博物館#33





 おおお・・・・・なんや渋いプリント物が・・・・・・・・国産メーカーも沢山あったんやなぁ。


 陸王のサンハン・・・・・これは軽快そうでええなぁ。ちゅうか相当かっこええんとちゃうやろか。。。


 ミシマも渋いなぁ。


 ニッポーの指示器・・・・・そしてエヤバイクサドル・・・・・・・なんとエアサスシート????



 興味深い車両が沢山。。。。。。日本のモーターサイクル史も気になるなぁ。

 さてさて、これで館内はおしまいであります。

 


 出入り口付近に荷車が・・・・・・・・・・


 このホイールはタマラン!!!!!!


 リムの形状・・・・・バルブは裏で、勿論ムシ回しつきキャップ。


 素晴らしいプレスやなぁ。それにしても、たかが荷車に・・・・・ご立派なハブやなぁ。「たかが」とか言ったらイカンね。荷車としての本気度の現れやわ。


 チャリが朽ちてる。


 これもリム形状がええなぁ。


 バート・マンローもビックリの劣化スリック。。。。。。。。



 通路には昭和のお部屋が再現されてる。


 パーマ屋さんのパーマ機。なんか無条件でアフロにされそうやなぁ。。。。


 消防団の半被もある。


 ここら辺は学校用品かな。ちなみにコウバ長は一切楽器できません。。。。。。


 椅子も机も小さくてかわいいなぁ。まるでおままごとセットみたいな小ささ。。。。。。日本人も大きくなったんやねぇ。


 ガリ版印刷機か。。。。。。。。


 問題の難易度は今より高い。

 昨年度から、脱ゆとりの学習要領に変わったんやけど。。。。。。。良くなるのかと思ったら、いきなし以前以上の詰め込み型にしてしまいよった。。。。。

 暗記が増える分、教員は楽になる。応用問題にいちいち対応せんでええしなぁ。しかしながらそれでは。。。。。人は育たんよ。

 学校は子供たちを育てる場である以前に、教育という現場を通して大人も成長できる場所でなくてはならん。今の教育には大人と呼ばれる少しばかり長生きしてるにすぎない人種の驕りしか感じんわ。。。。。

 ほんまに・・・・・・世の中のことを決めてる人たちって・・・・・・・頭大丈夫なんやろかなぁ。


 おおうスゲーいいオルガン!!!!!!


 ペペペ・・・・・・ペダルが素敵だ・・・・・・・・


 結構適当かなぁ。。。。。。


 いい紋様やねぇ。


 これは素晴らしい!!



 大きくJAPANと書ける物づくり。