皆様こんにちはで御座います。わたくしコウバ長、若狭まで新年会に行っておりまして、スマートホンを持っておりませんアナログ人間で御座います故丸一日更新がストップしておりました。
っつーイイワケをしましたところで、お詫びの印に・・・・えーっと・・・・知らんw
相変わらずおもひで博物館のご様子であります。
1931年キャデラック。この車両ってModel-Aと同年代なわけだけど・・・・・・クラシックカー的な存在だと思ってたんよね。。。。
しかしながら・・・・HOTRODではなくってレストロッドあるいはローライダー的なアプローチでいじっていったら相当カッコいいんじゃないかなぁ。
お姉さんが「ん~~~~っ」ってしてるなぁ。
エンブレムはこの頃から全然変わってないんやね。ラジエーターグリルのRに添って、なおかつちょっとトンガリなキャップの根本がええわ。
ブイハチ。それにしてもこのグリルネットは完全に焼肉の網・・・・・・・
クランク始動用の穴。焼肉の網でもこんなに上品になるもんなのね。。。。。要は目の細かさと微妙な凹凸がミソ。
大きなヘッドライトは敢えてこのサイズをキープしたい。。。。位置は0.5吋下げたいかなぁ。
やっぱり観てしまうレンズ・ランプ類。いいカットやなぁ。
ギャング!!!
ここはルーバーに置き換えやな。。。。。。
センターロック・・・・いや、ハブキャップになってるのかなぁ。
巨大なステアリングギアボックス。Iビームは若干ドロップしてるんやなぁ。
両側に据えられたスペアタイヤにはメタルワークでカバーを・・・・・・・車体が大柄な割にキャビンが小さいから過度のチョップは必要ないかなぁ。
フレーム前端にすっとのびるフェンダー。ここのRは素晴らしすぎる・・・・・・
一昔前は、これといって見向きもしなかった車両。。。。。。
今は逆に、カッコよくなりそうやなぁとか、どうすればいいかなぁって考えたりしながら楽しく観れる。
視点はいろいろ。
ナニも凝り固まった見方をする必要はない。
車両によっていろいろ、日によっていろいろ。現時点の自分によっていろいろやなぁ。。。。。。。