マッタカくんのアーリー。
独特の雰囲気を纏ってる、好きなバイク。
「我」が滲み出ていると思うなぁ。
なんていうのかな、ごつごつしているけど柔らかい。
それはきっと「造形」をされているからだと思う。
「取り付け」じゃなくて。
流行りとか他人や世間から見たそのものの価値とか
そういうことはどうでもよい。
だから惹きつけられる人が多いんだろうな。
姑息なことなく真っ直ぐ。
素敵だなぁ。
R.I.P やなせたかし。
それにしてもワルいバイクだ!
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