2013年10月3日木曜日

SPEED AND CUSTOM SHOW 2013 #13




ARTSBODYさんはSCNでもそうだったけど沢山持ってきておられました。



’52スタイルライン。

以前は色が入ってた車両。


これだけの面積のボディをフルメタルワーク。


チョップラインからナニからナニまで全部見せ。

色が入ってたら誤魔化せるところも、そうはいかない。


これは素通りできないなぁ。


バーナーで炙って油を染み込ませたパドルを滑らせて鑢で研いで

まだ熱を帯びた鉄の表面を撫でてはまたそれを繰り返す。


もちろんどの車両もそうだけど。


そういう気持ちが俺たちの心をふるわせる。



このシボレートラックもいい車両。


グリルの真ん中の筋にプリムスのマークとガイコツがついてる。


ちゃんと明るく撮る。


ピラーを切るとスラントさせる角度だって再構築。


外装は自由にできる。

だから難しい。



モデルAセダンのコンバーチブル。


珍しいボディに頼らずビシッと仕上げてるんだなぁ。


色も落ち着いてる。


ホーンが・・・・!!!


自走で来られたんですね。

いいなぁ。



この’32も好きな車両。


今回は全景を沢山撮ってみる。


黒とポリッシュあるいはクロームしかない。




素晴らしいなぁ。