ARTSBODYさんはSCNでもそうだったけど沢山持ってきておられました。
’52スタイルライン。
以前は色が入ってた車両。
これだけの面積のボディをフルメタルワーク。
チョップラインからナニからナニまで全部見せ。
色が入ってたら誤魔化せるところも、そうはいかない。
これは素通りできないなぁ。
バーナーで炙って油を染み込ませたパドルを滑らせて鑢で研いで
まだ熱を帯びた鉄の表面を撫でてはまたそれを繰り返す。
もちろんどの車両もそうだけど。
そういう気持ちが俺たちの心をふるわせる。
このシボレートラックもいい車両。
グリルの真ん中の筋にプリムスのマークとガイコツがついてる。
ちゃんと明るく撮る。
ピラーを切るとスラントさせる角度だって再構築。
外装は自由にできる。
だから難しい。
モデルAセダンのコンバーチブル。
珍しいボディに頼らずビシッと仕上げてるんだなぁ。
色も落ち着いてる。
ホーンが・・・・!!!
自走で来られたんですね。
いいなぁ。
この’32も好きな車両。
今回は全景を沢山撮ってみる。
黒とポリッシュあるいはクロームしかない。
素晴らしいなぁ。
。