2013年10月9日水曜日

SPEED AND CUSTOM SHOW 2013 #36


こんばんは!

だんだん写真の整理がつかなくなってきたよ♪


今日はもう一回JUNK LAWさんの作品を見よう!


いや、見させていただきましょう。



少し踊った娘。

いや、くねってるのかな。

どんな技術で創ってるのかなんて考える余地もないし


必要もない。



技術力の勝負をしてるんじゃない。

結果的にどんな形を創るのか。

人にどう想わせるのか。

なぜそんなことをするのか。

そういうことの気がする。



中心にモーター。


溢れ出んばかりのものを感じる。


ほんとに、どうしていいのかわからなくなる。



全てがまとまってはじめて意味を成してる気がする。


どこから眺めたからっていうのじゃなくて、どこから眺めても表情がある。

腰のラインにしても。


指の方向にしても。


何処から見てもそれは変わらない。

ある角度だけに何かがあるっていうのと違う。

これは物凄いことだと思うな。


佇まい。


それが全てを物語る。


決してお尻とかを見てるんじゃないよ!

見てるけど。


見れば見るほどに吸い込まれそうになる。


もうだめだ。



溢れ出す。


どこかに何かにぶつけなきゃ。




バイク。









本当に素晴らしい作品でした。