単気筒。
350ccのやつかな。堂々とした佇まい。
こういうキャップの造形とかは気になってしょうがない。
どんな機械を使って作るかとかもあるだろうけれど
現代のハイテクな加工機でも「作る」って言う動作は同じなんだな。
いろいろ考える。
自転車に近い。
この線の細さ。
エボスポくらいになると不必要なほどに太い。
機械感が激しい!
ハンドルの足。
燃料タンクの占める割合がこんなに大きいんだな。
横への張り出し。
後端のラインの収束。
気になることばかり。
スイングアームがついた、こういうのも好き。
ヘッドライトが無いぜと思ったら、明るそうなのが横についてた。
走ってるんだなぁ。
これいいな。
寂しくならない位置に排気が行ってる。
風防もいいなぁ。
悪魔もいる。
ブレてるけど。
幅狭タンク。
底のことはずっと考えてるし、見させてもらってる。
コウバチョッパーのタンクだって、あんなもんじゃないよ!
きちんとやり直す。
いい感じだ。
このエリアにはあと2台増えるんだけれど、それはまた後ほど!
。