材料統制で遊び道具を作ることもままならない時代・・・・・・・・
昭和初期。作りの細かさは健在やなぁ。
きわめて質素。
http://www.jacar.go.jp/seikatsu-bunka/index.html
これは大正末期・・・・・リアルな七輪に・・・・・素晴らしい梅文様の茶器!!!!この色合い、図柄は完璧やなぁ。。。。。。。。
まぁブレるわけですがね・・・・・・・・・これからはこういうのも無くなる(はず)!!
アルミ。
金属供出やなぁ・・・・・・・・・・
ちょぼ焼きとは・・・・・・現在のタコ焼きの元祖なんやなぁ。丸いとこひとつひとつにタネを入れるパターンと、全体にドバーっと入れて「べた焼」にするというワイルドなやりかたもある。。。。。。。。
プラスチックの再現性の高さ・・・・・しかし色が・・・・・・
造形、素材感、色・・・・・・・形だけが出来ててもダメやし、全くリアルに作っても色が伴わな意味は無しやなぁ・・・・・・・
こっちのヘベレケなブリキ製の方が親しみやすいわなぁ。
これらにはリアリティなんて全く無いけど、楽しそうな感じや夢を感じる。
見失ってるものがあるなぁ。