お池がある。
木漏れ日が射し込んでグリーンの水面が綺麗なぁ。。。。
鯉もおる。
この橋のところにある石は「亀石」といって少し前の記事に書いた石と同じくパワースポットだとかなんとか。。。。。。
コブコブな木。神宮で一番好きなのは、木かもなぁ。
素材は木で、それを加工してあるわけだけれども。自然というか元の環境に置かれると土に還っていくのか。。。。。。
それを「腐る」ともいうけど、それともちと違う。
消火栓発見・・・・しかしこれはあまり良い消火栓ではない。
もっと良くないのはカメラマンが右に傾いていることである。これはホンマに課題やなぁ。
一本細い木があって、そこに光が射し込んでる。まだ立派な幹も枝もないけど、そのお陰でこの細い木はこうして照らされてるんやなぁ。
路傍の石の質感が凄いなぁ。
ここは九十八段の石段を登った先にある多賀宮。最も格式の高い別宮らしいわ。
警備員というか監視員がこうやって見張ってる。
しかし別宮ぜんぶ拝んでたら賽銭が大変やなぁ。
玉砂利。。。。。
色分けされてるなぁ。
さざれ石の巌となりて・・・・・・・・・か。
この木の幹はすんごい。みんなが触れていくから、ものすごいスベスベなんやわ。
表面はデコボコしてるし、ささくれてる。
なのにささくれは柔らかく、デコボコは極めてスベスベ。
しかも生きた木なんやから凄いなぁ。
ここには加工された木と生きた木が混在していて、それぞれが相応の手入れされてて面白い。
しばらく木を撫でてたよ。。。。。