32年型でもシボレーだとこうです。
デュースの黄金比とはまた違った、どこか気品のある佇まいですね♪
タイヤのハイトがいいなぁ。
ホワイトウォールを裏履きしてる。
ステアリングロッドは前取り回しのスーサイドアクスル。
ノンチョップのキャビンにコマーシャルグリル。
ドロップアイビームを前面に見せて綺麗にまとめてますね♪
これくらいアクスル位置の自由度が高いと振り幅がデカいなぁ。
グリルティースを入れないパターンはややハイテックな印象だけど・・・
トータルでやればこういうスタイルにもきっちりハマりますね♪
マーキュリーのボディワークとしてはかなり低いほうじゃないかなぁ。
かなり深いペイント。
メッキではなく塗りのライトリムがこの車両のキャラクターに合ってる。
このフォグ持ってたなぁ。
’37Chevy
クーペのワルさとはまた別なワルさのあるセダンボディ。
’39
この辺りはもうボディの仕上げからクリーンさ、小物類まで半端じゃないクオリティです。
’36プリムス。
もうプリムスは基本的に反則級のカッコ好さですね。
仕上げっぷりにどこかミニトラックの匂いがする3100。
アパッチは完全にワルいなぁ♪
おなじみのC10。
この高さから見るとキャビンの形が思っていたよりイイですね♪
見るときの高さって重要だなぁ。
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