飲料やお菓子に関連した展示も。
一粒三百メートルの理由付けは後からなんかw
ゴールインマークって言うんだなぁ。
ちっさ!
グリコの言うところの豆玩具。
しかし限られた資源で考え、工夫しておまけの玩具を作ったんですね。
粗末かもしれないけど手がかかってるし・・・
なにより作っている人たちは手にする子供たちの笑顔を考えて作ってたんじゃないのかなぁ。
ひとつひとつ見ていくと、そういう温もりがあるような気がする。
技術や設備じゃなく・・・・・
恐らく鉄プレス。
裾に皺が寄ってもテールフィンまで表現・・・・・
バンパーまで作りこんでる。
鋳造のネコ。
しかしとてつもなく小さい。
親指ほどかなぁ。
鼻やヒゲまで抜けてる。
ブリキの曲げものを組んだものも多い。
どれも組み立て工程を減ずる工夫があるなぁ。
特に奥の三輪車が秀逸。
鍋や下ろし金、フライパンに秤まで・・・
木製。
グリコ文庫の軍歌集。
引換券と交換してもらえるのかぁ。
大谷純一君・・・ハンコまで・・・・・
長門。
かなり本気系の模型。
これは嬉しいやろなぁ。
艦上機も搭載。
鋳物もある。
波の造形がいいなぁ♪
この波に少し沈める事でデフォルメされていながらリアリティのある重量感が出てる。
景品としてはかなり上等なんじゃないかな。
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