さて。
本日二本目はカッチョいいパネルトラックの写真。
パンプキンサリーさん渾身の箱トラック達であります。
丸っこいシェイプだから歪みがわかりづらいのだけれども、だからこそなるべく遠くから狙う!
ジムニーなんかは真四角だから歪みがよくわかる。
バイクはわかりにくいかなぁ。
でも製作者からしたら凄く気になると思う。
F100パネル。
この車両も長く乗られてるしShow & Go ですねぇ。
ひずみの無いボディワークにびっちりキメた車高。
鋳物のフットボードの映りこみ具合が恐ろしいほどクリアです。
ナンバー灯が少し見切れちゃってる・・・・・・
これだけの面積のボディに、これだけしっかり風景を映すって凄いことですよ。
何処から見てもカッコよく、そして美しいなぁ。
こちらのChevyも同じく・・・・・・
それにしても美しいルーフライン。
宝石ですわ・・・・・・・・
卒倒しそうになるね!
こうやってボディに映すとすごくわかる・・・・・・・
インドアショーの会場だと、ここまで離れて撮れない・・・・・・
美しいトラックやな・・・・だなぁ。
1938年か39年のFordデリバリートラック・・・・・
すごく雰囲気のある車両。
美しい・・・・美しいよ!!
綺麗に収束していくルーフのライン
フェンダーの稜線
そういうことが見えてるから、しっかり車高と佇まいを決めれるんだな。
広角で撮るとダメだ。
よくわかってないのだけれど、遠くから撮ると思ったような絵になる。
自分のジムニーとかバイクで練習してるんだけど、レンズが欲しいね・・・・・
スペアタイヤの大きな凹みはどうするのか
これからどんなフィニッシュが待ってるのか凄く楽しみです。
剣道のお面みたいなお顔。
取っ手の造形。
フードの留めベルトにブラスのランプ。
すごくいい車両。
もうちっとちゃんとしたキャプションが書ければもっとイイんだけどねぇ・・・・・
精進いたします!
と、いうわけで皆様ごきげんよう♪