2013年6月7日金曜日

自らに説いて明らかにす。


みなさまごきげんよう。

今回は製作中のエボスポーツの話。


今回はエボスポーツでバキバキのチョッパーを作るのが目標で、

だからタンクもスポーツスタータンクでいくことにした。

ところがどうしてもスケベ心というか、スポーツスタータンクのネガな部分を消していってしまう。

それでもスポーツスタータンクを意識してしまうものだから・・・・

前のタンクみたいに何も見えてないタンクが出来てきちゃう。

だから一旦、Rの部分を叩きなおしたりしながら小さいスポーツスタータンクを作ってみて・・・


それを載っけてみてからナロー化と下側の造形に移るようにした。

最初に作ったタンクが微妙に小さかったからこのタンクは小さくなりすぎてダメだけれど、

珍しく寸法もきちんと記録して、何処を叩き伸ばして何処を絞るかも頭に入ったから、

次は底の寸法はこのまま、少しだけ大きなサイズで作り直すよ。


それにしてもこのゴミ以下のフェンダーを何とかしなくちゃならない。

それにはリアをきちんとキメなければならないのだけれど、

これも今回の課題で、原付みたいにくるんくるん乗れて、ちょっとした悪路もダーっと走れるような

フロントはややロングで腰高なチョッパーを目指してる。

でもこれまでフロントを上げないで作ってきた。それには一応の意味があって・・・・・


こういうふうにフロントが延びるんだけれども。

これは試しにリアも落としてみたの図。

リアタイヤはフレームにぐっと寄ってきて好きなシルエットなんだけれども・・・・

これだけエンジンが転ぶと、これから後ろへ延びてくマフラーの流れがおかしくなる。


そこでエンジンの転びを直してやって、ここからフロントをあと1インチ延ばしたら良さそう。

エンジンは転ぶんだけどスイングアームがスクワットして転ぶのと、

フロントが延びて転ぶのとではワケが違う。

このフロントがトンッと上がった感じが欲しいから、敢えて我慢して作ってたんです。


コウバ長の体格からいってもここらへんが限界点のサイズ。

リアは1cm落としてショックの角度と長さも補正したほうがいい。

こうするとカチ上げてもストレートでもマフラーを延ばすことが出来る。


嫌いじゃないけどダメなフェンダーや小さすぎたタンクはともかく、愛せる形になってきた。

自分が見て少しでも違和感を感じるときは、他人はもっと違和感を感じる。

角度美人は作りたくない。

努力賞も生ぬるい目線も要らない。


ただ

カッコいいバイクがほしいんだ。




いつになく理屈っぽく書いたけど、


理由を説明できない答えは答えになってないと思ってるから、自分に説明してみた。




さあまた鉄を食おう!






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