だんだんと段が増えていったのかぁ・・・・・・・・富裕層は現代以上に豪華・・・・・・・庶民は箪笥を利用とある。
二段ベッドに憧れつつ、押し入れに布団を敷いて寝てみたりする気分。。。。。
淡い柄の瓶。まだまだ同じ形で大量に生産したりはできなかったんやねぇ・・・・・・同じ製品でも2つとして同じものが無いって、素敵な事やなぁ。
ちなみに肝心の雛壇の写真は全部ブレブレで使い物にならん!
これは明治時代とある。派手さは全く無い。
こんな細かいことが人の手で・・・・・・・・これは相当な高級品やなぁ。
震える。
なぜにここまでやったのか・・・・・・・・ええ嫁はんになってね!っていう祈り?それともそれにつけこんで儲けたろう!っていう野望???
ちがうやろなぁ。
多分単純に職人魂なんじゃないかな・・・・・・・・
これに何も感じないなんてどうかしてる。
ものすごい仕事やわ・・・・・・・・・・・・・・
スケールダウンの妙技ですわ。。。。。。
写真がダメで伝えきれないのが悲しすぎる・・・・・・・・・・
これなんて人差し指と親指でつまめるくらいの大きさしかない。
なのにこの彫金。
これも掌より小さい。
狂気・・・・・・・・
一体どんな気持ちでつくったんやろか・・・・・・・・・
物凄かったなぁ・・・・・・・・・
感動した!