皆様おはようございます♪
改めて玩具博物館の写真を整理していると、やっぱり写りが悪すぎてテンションだだ下がりのコウバ長でございます。
ブログに記事を上げていくっていうのはあらゆる意味でテンションの維持がポイントなのだけれど、その要素のひとつとして写真のマトモさっていうのはとても重要なんだなぁ。
それがE-510しか持っていなかったときはそれなりに辛抱できてたんだけれど、ちゃんと写るOM-Dを手にしてしまうと、どうにも我慢できなくなる。
まぁ・・・・満足が持続しないっていう意識はものづくりをしていくうえでとても大切なことでもあるワケですが、しかしこの写真たちを晒していくのは本当に我慢ならん!
とはいえ身辺整理に近い気持ちで玩具博物館を最後まで続けますので、いつも見てくれております皆様、しばしお付き合いくださいマセ♪
宝船に乗った青い達磨・・・・・玩具博物館の郷土玩具エリアで目に付いたのは、色と表情であります。
金魚なのか????東北地方はこのような吊り下げ系が多かった。
それにしても怒ってるのか笑ってるのか、それとも何かに怯えてるのか・・・・・・この表情は一体何なんやろか・・・・・・
まゆなし・・・・・・・元々は眉毛がついてたんやろけど・・・・・・・全体が完成してれば眉毛の一つや二つが無くてもOKな感じがする。
そして手前の赤い達磨は非常にかわいらしい♪
烏天狗か。こ・・・・・・こわい。
出川哲郎に似てるねー君・・・・・・
細い線で顔を描くだけで随分違う。
すごい細工がされてるなぁ。
ごつごつしたカットで曲面を表す・・・・・・・点と線と面。
目の位置をどこにもっていくのかとか、そういうのは勉強になるヨネ。
なんでそんな目をしている?
不思議やなぁ・・・・・・・この造形で、こういうふうに口を描くって・・・・・・・。
う~ん、これもすごい。
どこか穏やかなのは地域柄なのか?
あわわ・・・・・・・www
すげぇヒゲやなぁ。
力んでる。この3者はおもしろい。
こっちは魚がさかさま・・・・・そして目がエロいなぁ。
これは有名な福島の・・・・・・・・・