2013年4月15日月曜日

日本玩具博物館#41




 いよいよ世界一周の旅もヨーロッパへ突入・・・・・なにやらカタい雰囲気。


 おおお・・・・やっぱりカタい!

 前の投稿のペールのカエルのヘベレケさとは真逆の存在。


 素材が木なのか布なのかとかいう問題じゃない・・・・・この硬さは一体何やろかなぁ。。。


 これは少し柔らかい・・・・左の人、ペラッペラやなぁ・・・・・・・・・


 これは硬い素材だけど柔らかい。


 これは丸いけど硬い。

 ペンギンみたいな色やね君・・・・・・・


 硬質やけどラインは柔らかい・・・・


 これは全てにおいて柔らかいなぁ・・・・・・・・

 気質が生真面目なのか、違いがわかりやすい。

 


 製品ではなく、玩具にする・・・・かぁ。


 顔が落書きレベル・・・・・・しかし眼がイッてるフクロウは秀逸。


 あら・・・・・・・・


 かわいい♪


 このエリアはあんまり撮れてないのよネ・・・・・・・・



 ほほぅ・・・・・


 蛇と・・・・・・「動物」てwwwww

 しかし木だけど動きがあるねぇ。


 造形的にはイマイチ感がある。


 ビーズの人・・・・・・これはええなぁ。



 EASTPAKのマルチカラーを思い出す・・・・・・・・



 蜘蛛はかっこええなぁ。


 蜘蛛は大好きですわ。


 この姿勢の低さと本体の浮遊感がね・・・・・・・・・このバランスに似たカッコ良さは4輪に共通するところがアル。



 と思う。