2022年4月18日月曜日

レバーの角度の話。

 みなさまごきげんよう( ´∀`)

インスタもフェイスブックページも停止中の私はおそらく100人にも満たないであろう

まるで熟練の質屋のような、つまり見る目があるみなさまに向けて発信しております( ´∀`)

うーんしかし連絡事項となると拡散力の強いインスタとかが良いんだよなぁと思ったり。


まぁそれはさておき、ソフテイルの車検準備を進めていきまして。

横向きのサイドナンバーですが、これでは車検に通らないのでセンターに移設します。

サイドナンバーでも横向き設置であれば検査は通りますが

ナンバーと共にテールランプもサイドに行っちゃってる場合

保安基準に適合しなくなります。

尾灯、制動灯に関しては車体中心にひとつ、オフセットする場合は左右対称ですので

そこら辺も考慮して車両製作しておくと後々楽です。


ブレーキフルードは距離関係なく車検毎に交換しましょう。

そしてフルードを交換するついでにホースを緩めてレバー角度の調整も行います。

こういった改造車で非常に多いのが地面と水平なレバー角度で

私は入庫車両がこうなっている場合必ず直します。

そもそもブレーキやクラッチのレバーは人間の身体の構造的にも

グリップを握った状態から自然に指を伸ばした位置にあるのが最適です。

レバーを真上に上げて走行する人は居ませんが、地面と水平なレバー角度は極端に言えば

レバーを真上に向けてるのと同じ理屈で無理があります。

ましてやブレーキレバーはスロットル操作とも関連するので尚のこと重要です。

こういう話をすると毎度「そんなブレーキングとかいうレベルの走りはしない」とか

「普段はのんびり乗ってるだけだから」とか意味不明な言い訳をして

自分を肯定する人が居ますが

そういう話じゃなくて、スロットル操作に支障を来たさずに

素早くブレーキレバーに指が移行できる状態が最も生きるのが

パニックブレーキ時です。


危険を認知してから動作を決めて

ブレーキレバーに指をかけて適切に減速または制動させるというコンマ数秒の時間で

指が素早くレバーに移行できないというタイムラグは場合によっては生死を分けます。

もちろんこの生死というのは自分だけでなく他人もです。

ですので別に見た目が悪くなったりするわけではないんだから適切に調整しておきましょう。

ちなみにスカイハイバーとか高めにハンドルにしている場合は地面と水平気味になりますし

高さが70cmくらいあるエイプハンガーだとレバーは地面と垂直になります。

要はいかに手首を捻らない位置にもっていくかっていう事です。


さらにちなみに、私が中学生の頃乗っていた自転車はカマキリハンドルで

90年代初頭の中学生のデフォルト的にそれを前方に傾けて壁に押し付けて鬼ハンにして

必然的にブレーキレバーは前方になっていて

暗い夜道を爆走している際に

超怖い先輩が正面から走って来ているのに気づかずにおもくそ正面衝突しまして。

当然、そんな状態のチャリですから超怖い先輩の姿に気づいてもブレーキが間に合わず

ほぼノーブレーキで突っ込んでしまい

自転車はフレームがグンニャリ曲がって廃車になり

レバーを握るべき私の人差し指と中指は無惨にボッキリと反対側に折れました( ´∀`)


ね、、レバーの角度って重要でしょ。


っていう話はともかく、操作系がきちんとしていると物凄く乗りやすくなりますので

意味不明な拘りで辺な状態にしているのであれば

そこは普通の状態にして気持ちよく走りましょう。

そもそもそんなトコ誰も見てないですし

シルエットがキマッった単車をサラッと乗りこなせば

それだけで十分カッコイイわけですしね( ´∀`)


ではさらば!