2013年10月31日木曜日

修行











これらをじつとこらえてゆくのが


男の修行である。

2013年10月30日水曜日

Cal Flavor 2013





みなさまごきげんにょう!

11月10日は・・・・・・

Cal Flavor

これに出展します。


100% 

フレッシュ

カリフォルニア

フェスタ!


しかしながら今回は






ねこ


悪魔(ちんば)


この3人とアタクシ(不審者)の組み合わせ・・・・・・・


大いに不安ダ!





コウバ長は発売後即完売と噂の反骨Tシャツ2013秋冬モデル(半袖)を持って行きます。




それでは会場でお会いしましょう♪






2013年10月29日火曜日

かすかだけど





ほんの僅かに良くなった。

最後の一手を十分割したうちの三つくらいをやった。


こっち面はまだ殆ど手付かず。

モックアップを作ってるつもりで

恐らくというか確実に外装は全部やりなおす。


やり直すというか、清書する。


嫌いなところが沢山見えてるっていうのは、幸せなことだ!










2013年10月28日月曜日

SPEED AND CUSTOM SHOW 2013 #100(FINAL)




ついにSHOWも閉幕。


搬出がはじまる。


最後まで音出してくれてて、それが心地いいんだなこれが。


自走の車両も多い。

片付けをしながら西日が落ち着くのを待って・・・・・・・・




最後の最後でナックルのところへ辿り着いた。

徹夜でパーツ作りながら、並行してコンテナの中で煮詰められた車両。


黒錆加工。


りあ14吋って気づかせない作り。

鉄の塊から削り出したホイールがファーストインパクト。

そして14吋であることでトドメを刺す。


メッキを廃するたびに極悪度が増していくなぁ。


33ナローが全然細くないよね。


微妙に濃淡をつけた赤。


車両に応じた表面処理。


後ろから前まで順に見せていくポイントをきっちり設定してある。


佇まいがただごとじゃないなぁ。


今度は黒田屋さんのアーリー。

一体どんなことになるのか、今から恐ろしい・・・・・・。


バイクの写真はこれで最後です。


大神戸ブースのアーリーまで辿り着けなかった。


写真にも車両にも課題は山盛りだ。





九州まで自走で帰られるカッツアーマーさんを見送る。

外はもう真っ暗。



今回も各地からみんな集まった。

この帰り際がいつも寂しいんだわ。


終わった・・・・・・・


空回りした部分もあるし、ダメだった部分もある。

でも良かった部分もある。


何かをする度に課題が積まれてゆき、それを消化する度にまた新たな課題が現れる。

また来年のこのSHOWを目指して精進しよう。


主催の改華堂さん、スタッフの皆様、そして毎日見に来てくれている皆様。


ありがとうございました。


このシーンを伝えていくこと


良くしていくこと


我々同好の士が一丸となって、それが出来れば素敵だと思う。


一生懸命にやることが、結果的に自分の為になる。


みんながつくっていく世界。


何だっていい、自分のやりかたで、自分が出来ることをやればいいと思う。



わたくしはまた作業場の床に潜ります。



次はキャルフレーバー


そして横浜でお会いしましょう♪








SPEED AND CUSTOM SHOW 2013 #99





おっとフードが上がってる!


ドラグレースに出場した時の状態らしい。


ぶ、ブロワー・・・・・


こりゃ速いだろうなぁ。

排気音もすごくズ太くて、静かで熱かった。



美しい・・・・・・・・



天窓と照明が反射して綺麗だなぁ。

これだけの映りこみをみせるボディって、ホンとに普通じゃないんだ。

しかしこの天窓からの光には泣かされた。


マーキュリー。




美しい。

いつかキューバあたりから素ノーマルのマーキュリーを輸入して、

自分のマーキュリーを作ってみたい!






このトラック、綺麗だけどワルい。。。


こちらはアパッチ。


側らではずっと音が鳴ってる。



そうやって撮りなおして回ってるうちに、閉幕の時間が近づいてきちゃった。


物販ブースは全然回れなかった。


あらら搬出の時間だ(汁







!!!!!!!



何が起こったwwwwwwwwwwww







SPEED AND CUSTOM SHOW 2013 #98


みなさんこんにちは。


あんなに大量にあった写真もそろそろ終わりが近づいてきました。


またクルマブースに戻ってきて撮りなおし開始!

既出の車両だけれど、見てもらえたら嬉しいな。


青いピンライン。


今度はブレてねぇぞ!


マーキュリー。


ロドスタ。

このホイールリングいいな。





モデルA。

パネルの継ぎ目はスチールボディの証。


なんともカッコええよね!


この車両も暗い時に撮ったのが不安で撮りなおしてる。


ドロップIビームは組んでないんだ。






ウィリスクーペ。


’59エルカミーノ。


ホンとに綺麗だなぁ。




モデルAのお尻。


窓の汚れからして走ってる!


こういうふうにお尻を眺められるSHOWって、そうそう無い。

バイクも、周囲をぐるっと回れるなんて滅多に無い。


その気になれば寝そべって下から眺める事だってできる。


ありがたい事です。