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2021年6月17日木曜日

雨降って地固まれ。

 みなさまごきげんよう( ´∀`)


やっぱり夏は、、イヤ、まだ梅雨ですが緑が深まってきて気持ち良いっすね。

そもそも緑というのは癒しであるとかリラックス効果がある色とされていますが

その昔レース界では不吉な色とされていてカワサキがコレをチームカラーとしたわけですが

不吉な色を纏いながら闘う事でチャレンジャーであるスピリットを表したんでしょう。

まぁ何にしても私自身緑は好きで、だからこそ田舎に移住しているわけですが

ここでは緑は人間の力が及ばないレベルで無敵を誇っておりまして

この時期は草刈りに汗を流す日が週に1日は絶対ある感じです。

とりわけ庭に関しては小石も多く草の生え方も草刈りし難いので

チャレンジングスピリットをかなぐり捨てて

緑が顔を出さないようにしておきたいと思います。

今更ながらw


まず庭を3つの区画に切って、地面を4cm掘り下げまして。

草も根こそぎ無くなってキモチイイー🎶


そしてホームセンターで「固まる土」を購入してきました( ´∀`)

25kg入りが29袋と15kg入りが2袋の合計755kgです。


後端に755kg積むと車高が丁度カッコよくなるなぁ、、

雪道での走破性とか考えてもこれくらい、1.5インチほど車高落としたいな。

最近重いバイクを積むのが微妙にしんどいんですよねー。


掘り下げたのは15平米で、1平米あたり2袋を敷き詰めていきます。

ちなみにこれだけ敷き詰めると言うことは、同量の土をどけたという事で

つまり1.5トンほどの土をあれこれ動かすので結構キツいです( ´∀`)


さらに、この敷き詰めていく作業が猛烈に難しく。。

いきなり固まってしまうわけではないので時間的猶予はありますが

いやはや限られた時間で仕事する左官屋さんとかはスゲーっすね。


そして天候の良い日を選んでいるのでクッソ暑いです。

言ってみりゃ真夏のビーチに膝まづいて砂を弄っているのと同じ暑さです

しかもツナギを着て( ´∀`)

しかしコレをやりきれば草刈りから解放されるだけでなく

雨に日のドロドロの水溜りも無くなり

ボロ家が少しだけ「バエる」ようになるので頑張りまして。


一応排水のための逃げと勾配もつけたら一次散水して

2時間後に二次散水すれば24時間後にはカッチカチです。

しかし簡単施工が謳い文句のコレ、少しのスペースであれば確かに簡単ですが

10平米以上となると施工者のセンスと根性がかなり試されるかと思います。

言うても砂利を敷くのも高いし重いし

コンクリ打つのも高いので

DIYで最も効果的なのはコレかなと思う次第です。


ウヒョー楽しみ🎶

この結果がうまい具合であれば、残りの2/3の区画も「固まる土」で暴走いや、防草して

せめて庭きらいはボロ家から抜け出したい気分です。

ちなみにボロ家の庭ですが今の時期は蛍が飛んでたりしてそれなりに素敵っすよ。

と、いう庭いじりの話ですが

この部分の草刈りから解放されることで仕事も進むってモンです。

ちなみに、もう年内にお預かりさせて頂く車両はほぼパンパンで

少ない作業スペースもガッチリ埋まってきます。

よってオイル交換、車検、軽修理以外の重整備および改造などの作業に関しては

何卒お早めにご予約ご連絡を頂きますようお願い申し上げます。



ではさらば!

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2019年10月28日月曜日

ハバチとマニホールドOリング。



みなさまごきげんよう。


いつの間にやら1号機が出来て5年も経っちゃっていて時の流れの驚きですが

スパーダで遊んだりしつつも、やっぱり1号機は別格で、

やっぱりコイツだよなって感じです。

で、いつも背景に写り込んでいる松の木ですが

これは五葉松といってまぁ庭木としては定番っちゃ定番の木です。

今年は手入れをサボって切り戻しをしなかったのですが


どういうワケかこれが急激に枯れはじめまして。

病気にでもなったのか悪い虫が付いたのかって事でよくよく観察しましたらば


松の葉のような芋虫が超大量に発生していて

これはマツノミドリハバチというブンブンうるさい虫の幼虫らしく

運悪く私の五葉松はコイツらに狙われてしまったようです。


このままでは枯死してしまうって事で、庭木に使える殺虫剤を調べまして

1000倍に希釈せよとの事ですが目分量で薄めてスプレーしまくり

忌々しいハバチどもは殲滅できました(´∀`)

がしかし、激しく枯れてしまったので、復活できるかは生命力頼みです。

それにしてもこもハバチの侵略ですが、

今後の餌の供給を考えれば、枯れてしまわない程度でやめておけば良いと思うのですが

突然やってきて今さえ良ければ良いというノリで枯れ果てるまで食い荒らすその様は

まるで地球における人間の姿を見ているようで考えさせられます。


去年は猿に食い荒らされた柿の木は今年は無事なので

ハバチの如く食い散らかしてやろうと思いましたがとても食いきれません(´∀`)

ので、欲しい方は無料で差し上げますので好き勝手に収穫してくださいまし。

因みに今年は松の切り戻しはサボりましたが山の手入れはきちんと行なっており

3年目にして初めて、ここの斜面は石垣だった事がわかりました。

と言うほどに草ボーボーだったワケで、

やっぱり継続して手を入れ続けなければならないのは何事も同じですね。


継続して手を入れ続けなければならないといえばオートバイもですが

こちらは不調のショベルで、前期のOリングタイプのマニホールドで

Oリングは最近交換されたらしいのですが2次エアーを吸っているので分解。

するとご覧のようにブッツリと切れていました。


マニホールドの中も吸気ポートも液体ガスケットがハミでてベトベトですが

Oリングの破断箇所がクランプの継ぎ目と合致しているのが興味深いですね。


マニホールドもクランプも、吸気ポートも綺麗に清掃しまして。

因みにマニホールドシール交換でこの清掃作業が加わると作業時間が倍になります。

ので、私は液体ガスケットやシーラーを使わず組むようにしています。


吸気経路をスッキリ綺麗にして組み戻しまして様子を見てみます。

この部分には色々な対策パーツもありますが、

普通にOリングにシリコングリスを塗って丁寧に組み付けてみました。

先のOリングの破断箇所を見るに、原因としてはクランプの締め込み過ぎや

シーラーでOリングを接着してしまった事があるように思います。

何れも2次エアーの吸い込みを嫌っての事なのですが

ゴムという柔軟性を持った物を固定して締め上げる事で

ストレスになったのではないかと思われます。

あくまで憶測ですが、ここのOリングは如何に無理なく組むかがポイントかと思います。

まぁこれで2次エアー吸うようなら潔く別の手法をとりましょうってな所ですが

他にも不調を抱えている車両なので、次いでそちらを直していく事とします。

横浜まであと一ヶ月強

サベージの方もどんどん進めていっておりますよ🎶

それでは皆様ごきげんよう!


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2017年12月10日日曜日

プレハブの解体。


みなさまごきげんよう。


バイク乗ってますか?と言われれば、最近乗れてない系。


自分のバイクには乗れていませんが、

カムを眠らせたくないというご要望で管理程度には乗っていたりするんですが。

冬とはいえ陽気の良い日はまだまだ気持ちが良いですね。

敢えてハーフウェットの日に走ったりしていますが、人様のバイクでそれはどうなの?

案外路面が悪いほうが無理しませんので安心だったりするんですね。

この路面が悪い時の我慢っていうのが、また良い刺激になると言いますか

闇雲に走らせるより感じられる事が多かったりしまして。

限界が低いから危ないのではなくて、

限界が低いお陰で低いスピード域で色々な事を確認し易かったりします。

気持ちよく走る練習としては、ハーフウェットは中々内容が濃いと思います♪


と、言っても峰山高原経由で砥峰高原のルートは降雪が始まっておりまして、

林道においてはもうバイクはシーズンオフです。


して冬が本格的にやって来る前に、先月の台風で吹き飛ばされてしまいました

イナバ製、昭和62年式のプレハブを撤去したいと思います。

元々は塗装ブースですとかブラスト小屋にと考えていましたが、

根太が腐りきっていたところに台風被害で基礎から動いてしまいましたし

かなりの歪みが出てしまいましたので解体するしかありません。。


元々こんなモノを組み立てた事もなければバラした事もありませんので

部品構成と構造をよく観察してから手順を考えて解体していきます。

基本は数カ所のボルトと、非常に沢山のクリップで各パネルを固定してあり

基礎からズレて歪んでしまっているので解体は非常に大変でした。


とはいえこれで綺麗さっぱりプレハブが姿を消しました。

内装に使われていたボードは幸い石膏ボードではなく紙製のボードでしたので

クリーンセンターに持ち込んで処理。

石膏ボードでしたら産廃になって処分に苦労や費用がかかるところでした。

大量の鉄は売りに行くつもりでしたが、

たまたま声を掛けてきた廃品回収のおっちゃんに3000円で売ってあげましたw

重量からいえば結構お金になったんですが、今は忙しいですしね。

本当は1円でも多く「儲け」を出さなきゃいけない状況ではあるのですが

おっちゃんも喜んでたし、時間を捻出出来る事を思えばまぁいいかなと。


プレハブが無くなったお陰で駐車スペースも確保出来まして

家の再生というか環境づくりは一歩か半歩くらい前進したかなという感じです。

家の再生については取り敢えず生活できるようになってしまったお陰で

ぬるま湯に浸かるかの如く停滞してしまっていますが

未だ手付かずの母屋、リビング作りやその他諸々を

現況に応じて進めていきたいと思います。

一先ず年内はお預かりしているバイクを1分でも早くお返しできるように

ぬるま湯から出て冷水をかぶる気持ちで進めていきたいと思います♪


それではさらば!

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2017年10月10日火曜日

秋。


みなさまごきげんよう。

あっという間に夏が終わり秋でございますね。

秋の夜長とはよく言いますが、夜が長い事よりも昼間が短い分だけ、より昼間が有り難いなと。

うちは山の位置の関係でただでさえ日暮れが早いので、御天道様を一段と有り難く感じます。


仲秋の名月って言うんですか、十五夜の夜の満月っぽいお月様ですが

ハッキリクッキリよりも薄雲がかかって何かハレーション起こしておる方が綺麗だなと思ったり。


薄曇りっていうのは昼間も適度に光線が弱くて結構好きだなという事に気付いたりしまして。

四季や天候に対する考え方ですとか、善し悪しなんてのが住環境で随分変わるものだなと。

そんなもの敏感に感じ取ろうと思えば何処に居ても同じなのでしょうけれども、

鈍感な自分はこういう環境で生活してみてやっと気付く次第です。


バイクはと言いますれば色々と作業が進んでおりまして、一通り段落がつきましたら

あのバイクどうなってんの?的なXLH883鉄仮面。

こっちをそろそろ走らせましてFOR SALE予定です。


実走でどうなっていくかによりけりですが、内容が内容だけにお安くはありません。

が、内容が内容だけに決して高くもないお値段設定を狙えるよう熟慮中です。

このバイクに限った事ではありませんが、本当にコレじゃなきゃダメだ!

と言って頂ける方からのオファーお待ちしております。


んまた唐突に花の写真になったりなんかして。

要はインスタに上げた写真の垂れ流しやんけ!ってトコですが。

パッと撮ってスコッと感じた事をアップできるああいうツールは確かに表現がしやすくて

人に見せる目的っていうよりも、自分の感覚の記録として凄く優れていますね。


繊細な花に繊細な生物、その造形とか色の組み合わせとか。


形がカッコよくていつまでも逃がしてあげられなかったミヤマクワガタ。


土を掘る度に出てくる幼虫はコイツでした。


自然界の造形や色遣い。


オニヤンマがとまってる。


眼なんて凄く複雑だし羽根の付け根のとこなんか、やっぱり飛ぶ為の機能って凄い。


普段は殆ど人なんて来ないところなんだけれど、逆に彼らは凄く近くに居て

その姿をじっくり見させてくれたりして感じ入る事が多い。

バイクに生かせるのかよ?と言われればどうか知らんけども、

常々何かを感じたり思う事は大切なんじゃないかな。


なんてナチュラリスト的な事を言ってるうちにカメムシの季節でもありまして

ここ数日で発生数増してきております。

ご来訪の際はカメムシにご注意くださいませ。

そして異臭がしましても私の足や脇の臭いではございませんので誤解無きよう。

それではひとまずごきげんよう♪


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2017年9月8日金曜日

緑最強説。


みなさまごきげんよう。


庭のサルスベリが綺麗に咲きつつ、いつの間にか暑い夏も終わりスッカリ秋ですね。

これまで何度となく秋を経験してきた訳ですが、こんなに気持ちの良い秋は初めてです。

春っぽい気分になるというのかな。それは花のせいなのか?

初体験なのになぜか懐かしいっていう、こういう感覚はきっと誰にでもあるんだと思います。


気持ち良いといえばバイクも良いです。

少し峠を登れば舗装林道も沢山。

こんなバイクですけれど、峠も楽しく走れちゃったりするので尚更気持ち良いですね。

タイヤがタイヤなので、エア圧を少し落としたりして潰してやるとかいうポイントはありますが

リア旋回が好きな向きには十分楽しく走れます。

フロントのエイボン縦溝が思いのほか食い付くのは意外でしたが。

サイドスタンドを擦っちゃうので一寸削ろうかなとか思ったり。


林道を抜ければ砥峰高原。


此処へ登っていく道は狭いですけどリズムが好きで。

どこの道でもそういうのってありますよね。



夏は深緑、秋はススキで黄金色に。冬は雪で真っ白そして春は野焼きで真っ黒。

四季折々、年中素敵な場所です。

さてこうやって眺めていると緑は美しく、癒される気さえするのですが。


これが自分ちとなると別でして緑との闘いです。

庭には五葉松が植わっていますが、隣の木が巨大化しすぎて日照を妨げ

一部枯れてきてしまったので剪定しまして。


東側の法面も。

丁度一年前はこんなんでしたがw

去年の秋あたりに行政の方で一度ドバッと刈ってくれたので少しスッキリしていました。


しかし緑が襲ってくるので当然自ら草刈りしなければなりません。

んが、去年の秋の手入れ時に払った木の枝や幹なんかが無造作に積まれておりまして。

刈り払い機の歯が弾かれてしまい危険&刈れません。

土に還れと自分も抜いた草や剪定枝をここに放置していたんですが、

その実これらは中々土に還りません。


ので、それらも全て法面から降ろして全力で草刈り。

一年経って初めて斜面の形状を知りましたw

かなりスッキリしたので今後の草刈りも楽になりますね。

地球上で最も繁栄しているのは緑だと聞きましたが、まさにその通り。

そして草花や昆虫、動物達は我々人間よりもずっとピュアだなと。


そんな事を思いつつ、さて全然進んでいません家の修繕ですが。

取り敢えず生活出来るようになってしまうとどうもいけませんね。

台所の腰板貼りに挑戦したいのですが、その前にリビングを作ろうかなと画策しています。

なにはともあれ、バイクの製作もありますし良い気分で進めていきたいと思います♪


それではみなさまごきげんよう♪

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2017年8月4日金曜日

マムシの遺影。


みなさまごきげんよう♪

こちら神河町へ引っ越してきてあっという間に4ヶ月が経ちました。

現在8月ですが今のところクーラー無し(元々無い)、テレビ無しの生活ですが

流石にテレビ位は見れるようにしようと思いつつ快適に生活しております。

特に夜は涼しい風が窓から吹き込み、熱帯夜という言葉は遠く霧散してしまいました。


当初から所謂スローライフ的な生活スタイルを目指しているわけではありませんで

実際の所はこの季節、草刈り等もありますし家の補修にバイクの製作、修理と

全くスローなんてモノではありませんw


時間というものには限りがありますから、スローかファストかなんて速度的な事よりも

どんな時間を、どんな風に過ごしているかという所が大事なのだと思います。

当然、生活をガラッと変えてしまう訳で失うものも少なくありませんが

手に入るものも多いです。


一番の変化は子どもたちで、外で遊びまくるようになりました。

以前の家は直近に踏切、前の道路は交通量が多く中々目が離せない状況でしたが

今では玩具らしい玩具が無くとも外で草花や石ころ、蛙と遊んでいます。

そして健全な生活の基本である早寝早起きができるようになりました。

以前は私が朝から夜中までずっと仕事していましたので、

特に長男が中々眠ろうとせずに難儀したものでした。

今では夕方一緒に遊んで一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂に入って一緒に布団に入る。

そういう当たり前の事が出来るようになったのは大きいです。


ものすごい勢いで雨が降ったり。


その後スカッと晴れてみたりと


気候や天候に関しても、雨が別段嫌いではなくなりました。

雨が降れば田んぼの蛙は喜び山からは蒸気がわき立ち色々な香りが周囲を包みますし

晴れ上がって熱気がムンムンしてきてもこりゃイイ汗かけるぜって感じですね。


ただ、虫やその他生物の多さはもの凄くて、カメムシの大量発生にはじまり

ムカデも大量発生、次は蛙が、その次は蝉と大いに忙しいですね。

特に悪臭を発するカメムシと刺されると痛いムカデは結構困ります。

他には不快害虫と呼ばれるカマドウマやヤスデ、クモなんてのもわんさと居ます。


さらにヤモリにトカゲそして蛇の類ですが、特に蛇。

シマヘビや青大将は確認していましたが、先日ついにマムシと遭遇しました。

真夜中のコウバの勝手口の前での事です。

この時、私は多いに葛藤しました。マムシを見ながら1時間以上は考えていました。

つまりはこの目の前で蜷局を巻き、牙に毒を持つ蛇を殺めるか否か。

つい先日も月1の神社掃除でもマムシの亡骸を目にしたばかりでして。

事実、この蛇は私を襲いに来た訳ではありませんし、

ただ目の前で何もせずじっとしているだけな訳です。

マムシに関しても調べたりしながら、ハブよりも強い毒を持つ事

死に至るような重篤な状況になるのは処置の甘さによるものということも理解しました。


それでも結果的には私は彼を殺めました。

と言うのも幼い子供がマムシに噛まれた場合

それを的確に訴える事が出来ずに重篤な状況に陥る可能性が高いと判断したからです。

それでも考える事は多く。

例えば彼を逃がしたとして次の日に我が子や隣の婆ちゃんがマムシに噛まれたらどうする

とか

それって自分のせいみたいになるってのが嫌なだけなんじゃないのか?

とか。

そもそもカメムシやムカデを散々退治しているのに、蛇という大きな生体になると

「かわいそう」という感情が出てくるっていうのは何なのか?

実際に出没するムカデは10cmオーバーは当たり前で、

模型かよ!っていうくらいに大きくてですね。

ムカデですら「かわいそう」と思いながら熱湯をかけたりしています。

その体の大きさで「命」としての見方が変わるものなのかといえば

そうなんでしょう。

血を吸って痒みを残していく「蚊」なんて速攻で叩き殺すわけです。

前述の不快害虫の類の場合、嫌われる理由は「きしょいから」です。

ゴキブリが良い例だと思いますが、彼らに何かされたかと言えば

別に何もされていないんですが、「駆除」の対象ですね。

人間のエゴといえばそれまでなのかもしれませんが

愛護するのであれば毒まで愛する覚悟がなければならないと。

私が思っている「かわいそう」なんて上っ面だけのキレイゴトだよなと。

そして私は立場上すべての「命」を愛でるほどの覚悟は無いのだとも思い至りました。

お釈迦様ですらムカデに噛まれてブチ切れて殺生されたと言いますが

極論的なことを言えば水掛け論ですし、答えの出ない事でもあると思います。

ただ、「命」について積極的に考えるという機会を与えられているというのも

ここで暮らしている価値なのではないかと

マムシの亡骸を子供たちと拝みながら思う今日この頃です。

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