CRUSH ON WHEELSさんのアイアン。
すごく細やかに手作業で作りこまれた車両。
製作記は今見てもワクワクが止まりませんね。
しかも小変更しながら走り続けてる。
写真が汚くて申し訳ないですわね・・・・・
なんせ目が・・・・目がぁああぁあ・・・・急性結膜炎で見えてませんでした(汁
しかしこの愛情あふれる綺麗さはどうでしょう。
めちゃくちゃ綺麗にされてるけど、美しい造形のチェーンガードの裏には・・・・
きっちり飛び散ったチェーンルブの影。
いい車両といいオーナーの関係・・・・・ずっと続くんでしょうね♪
こちらも5年前かなぁ・・・・GreenさんのXLCH。
変わらずいいなぁ。
ショートなリジッドではメインチューブの高さがアイアンであってもネックになる。
エボスポでは尚更・・・・
リア15インチとなるとさらに厳しい。
こちらも同じくGreenさん。
この小さいドラムいいなぁ♪
リアは18インチ。
スポーツ系のリジッドは18インチがひとつの正解ですわね。
ペイントからするとあのアイアンの兄弟なんだろうか。
ライザー×ライザー×ライザー。
アイアン、エボともにスポーツ系はボルトオンリジッド率が異様に高かったですね。
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