さて。
毎回同じような写真を載っけてるだけのエボスポ製作記。
まぁ具体的にどこをどうしたとか、細かい部分のアレコレが無いから仕方ない・・・。
どうもホイールの占める表面積が大きすぎて良くないので、前後ともスポークにします。
AMFの16本キャストも、星型のホイールも大好きなんだけれど、
そういう大好きなものを投影していくのは今後でいいかなと。
AMFの16本キャストも、星型のホイールも大好きなんだけれど、
そういう大好きなものを投影していくのは今後でいいかなと。
最初はインパクトっていう言葉をはき違えてたところがあって、
ちょっとは遊びの要素も入れてみようと。
しかしホイールにそれを与えようとするのは自分の場合間違ってた。
最初から求めていたのは、逆反りしないスイングアームに長いショック。
それでいて曲がりや折れの無い直線感。
ちょっとは遊びの要素も入れてみようと。
しかしホイールにそれを与えようとするのは自分の場合間違ってた。
最初から求めていたのは、逆反りしないスイングアームに長いショック。
それでいて曲がりや折れの無い直線感。
こんなバイクなのに、トバしそうな雰囲気。
何の変哲も無いスポーツスタータンク。
普通で充分。
ここに
33ナロートリプルを加える。
首の補強を小さくする。
タンクは6回
フェンダーは3回
シートはベースを2回、ウレタンを7回
オイルタンクは4個目
この恥ずかしいほどのやり直しの回数は経験の無さ故だけれど、
経験の無さは作って、ダメで、納得いかなくて、悔しくて、叩き潰して
そうやって補っていくしか手立てがない。
生きてりゃ殆どのことが初めてだ。
毎日滝のように流れていく時間。
いけるところまでいこう。
つまらない記事で申しわけございません。
それでは。
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