毎度。
そういえば、「ええなぁ♪」ボタンを廃止シマシタ。
リアクションが全く無くなるのは寂しいけれど、あれがあると「ええなぁ♪」が欲しくなってしまう。
勿論、アタクシも人間ですので評価は欲しいけど
評価っていうのは勝ち獲るものであってアソコをブラブラ・・・・
じゃない、アソコにブラブラとブラ下げといて「ご自由にドーゾ!」っていうのはヤメとこう。
知ってるかい
オルカショーのオルカは、エサが欲しくて芸をしてるんじゃない。
囚われの身であることも認識していて、それでも自分が精一杯生きる為に
確固たる決意をもって「芸と呼ばれるもの」を見せてくれてる。
龍村仁っていう人が書いてたよ。
ああ、またワケワカラナクなってきましたな。
なにはともあれ、今日も明らかにシャチより低い知能のコウバ長がお送りします。
静岡県某所のAKO M/C
到着したら既に犬さんが来てる。
身体の前面にオッパイをビッシリ陳列してる男。
そしてこれが「いぬちょ」である。
感覚に基づいた緻密な計算の積み重ねで成り立ってる。
タオルがチョロッと解れててもHandsomeな男。
そしてこれがTX650である。
ギュウと詰まってる。
ディメンション的に「いぬちょ」と似ている部分があったり、実際彼らの好みはとても似ている。
レバーホルダーはハンドル直付け。
この部分でもわかるように・・・・丁寧で綺麗でマメやなぁ。
フレームの差込みはH-Dの四速フレームのアソコ。
フレームが角度に合ってたのか、フレームの角度を合わせたのか。
首も綺麗にしてる。
細いループに細いフェンダー。
シートはしっとりした本革。
素敵なメーターですわねぇ・・・・・・・これイイなぁ。
トップブリッジもええ形。
ほどよく長く見せてるのかなぁ。
バンド留め排気。
ゲジゲジステップ。
車両があると、ついつい写真を撮りまわってしまう悲しい性よ・・・・・・・・・
そしてのどが渇くとついつい麦茶を満タン給油してしまう燃費の悪さよ・・・・・・・・・・・
この場に車両を持っていけていない自分が悔しいね。
早いハナシ
ハナシにならんのだ!