2021年11月17日水曜日

ブレーキまわりのメンテナンス。

 

みなさまごきげんよう(*⁰▿⁰*)

作業は納車整備とリクエスト通りの変更を行なっておりますGSX-R1100J。


リアブレーキに続いてフロントブレーキまわりに進みまして。

まずいつ掃除されたかわからない汚いキャリパーを綺麗にしまして。


業者用の格安メーカーのオーガニックパッド、つまり安いのが付いていましたが

ゴミ箱に棄てましてデイトナの金に変更。

昔からデイトナの赤は嫌いなんですが、この金は良いです。

特にキャリパーが3つもあるバイクだとストリートで不満は絶対出ないでしょうね。

まぁ愛用しているSBSのシンタードが納期未定になってたからなんですが。。

安パッドをご丁寧に面取りしてお使いになられてるより全然イイです。


そしてホースもクラッチホースはこんな状態でして。

ココ、タンクのコックの位置なんですが皮膜が破れて中が錆びています。

恐らくタンクを外す際にコックレバーを付けたままゴリゴリやったんでしょうね。

タンクの後ろ側は固定されていませんでしたし。


そしてフロントのホースはハンドルストッパーで挟んで潰れてしまっています。

改造したところがダメっていう見本みたいな一例ですが

ホース交換はバンジョーボルトを緩めて締めるだけじゃないんです。

ステアリングの動きに影響を与えないだけでなく

フォークの動きを阻害しないルーティングを導き出し

理想的な配置になるようにバンジョーの角度やホース長さを設定しないと

こういう事態に陥るんですよ。


んなワケでクラッチとブレーキのホースはスゥエッジラインのブラックエディションに。

いやはやこういう真っ黒なブツをラインナップしてくれてるとホント助かりますね。

赤と青のアレを被覆無しのステンレス地のまま使うのもクールなんですが

アレは一歩間違うとアレですからね、、

その辺を知りたい方はメッシュホースをオートバイや車に流用した当時の

古の文献を探してください( ´∀`)

なんでフィッティングの規格がANなのかっていうとAirforce/Navyなんですよ。

その辺のマインドを取り込めないと痛くなります。


そしてマスターシリンダーはブレーキ、クラッチ共にニッシンの別体にとのリクエスト。

丁度ノーマルの5/8マスターとブレンボキャリパーとのマッチングが良くなかったので

マスター径は14mmに変更。

さて、別体マスターにしたら何が良くなるか?

と言うと見た目ですよ。

マスターが新品になってマスター径が適正化されるというのも勿論ですけどね。

これがセミラジアルとかラジアルになるとフィールも変わるんですが

なんせレーシーなんです。

このレーシーという言葉も正しく理解されなくなりましたよね。

まぁ憧れのレーサーがTT-F1とかF3とかAMAスーパーバイクでなく

MotoGPな時代なんでしゃーないんですが。

んでセパハンのバイクで別体マスターとなると、リザーバータンクの配置がキモになる。

ビレットのキャップやスモークのタンクに換えてる場合じゃないです。

エーモンステーみたいなので漫然と取り付けられたタンクなんて

ひたすらダセーじゃんw


なのでリザーバータンクのマウントはイチからやり直しです。

GSX-R1100の場合この時代のフルカウル車の定石的にアッパーカウルにブレースがあり

コレをキチンと避けてあげる必要があり

おまけにステーのリクエストは「ニャーンとしてほしい」と。


リクエストにお応えすべくタンクは薄型に交換して可能な限り低く

マウント形状もニャーンになるように位置決めと設計を行いまして。

猫しっぽマウントの完成です( ´∀`)

まぁ私はこういうのは最短距離で最低限の曲げで済ませるタチなんですが

理由あるリクエストには可能な限り応えます。

逆に無意味であれば無慈悲に却下しますが。


クラッチ側も同じく猫しっぽで製作。

ホースの長さは限界まで短くフルードの落下も妨げないように。


クラッチ側はブレーキ側と形状も違うので左右対称にはなりません。


こういった場合は揃わないものを無理に揃えるのではなく

角度を合わせて尚且つホース長ギリギリでどこにも干渉せず

メーターにもかぶらないという位置を探してあげると

不思議と整列感が出ます。


そしてその整列感が気持ち悪さを無くすんです。

こういうコトをして初めてパリッとした雰囲気になる。

どんなヤツがどんな思惑で組んだか。

そういうコトが見え隠れするのが良い単車だと思いますね。


ハンドルグリップも純正新品に交換しまして。


ハンドル周りは色んな意味でスッキリしましたね。

しかし燃料コックからのお漏らしが発覚しまして作業はまだ続く雰囲気で

当時のオーナーの仕様に寄せていく作業と並行して修理を進めていきます( ´∀`)


んではひとまずゴッドスピードユー!


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2021年11月13日土曜日

里帰り車検①フロントタイヤ交換。

 みなさまごきげんよう( ´ ▽ ` )


さて本日は5年前に完成納車した1号機のライトバージョン、、

ライトバージョンとは言っても全然バキバキの改造車ですが

丸5年ぶりに里帰りしてきましてお車検のご依頼です。

オーナーも色々手を入れてくれていますが

2回に1回は製作者に診てもらおうというワケですな。


さすがに5年走り続けてるだけあってだいぶヤレてきましたね( ´∀`)

そりゃ悪い事じゃありません。

飾りモノにしないできちんと乗ってもらってるってコトですから。


ペイント部分には怪しい浮きはおろか錆ひとつ無い。


ちょうどマウントのところにチップ傷がありますが全然錆びていませんよね。

表面のブラックは割れて剥がれていますが、その下にはグレーのサフェーサー。

さらにその下に防錆プライマーが見えています。

写真の通り4層の皮膜がベースの鉄を覆ってるワケです。

当然乗り物だから使用過程で塗装が剥がれてしまう事はある。

でも錆びてこない。

これがね、下地に異様に手間かけてる成果です。

10年はカルくもつように。

年数が経たないとわからない事。

つまり乗り続けた者しか知り得ない事なんですが

あの時かけた時間とコストがこうやってゆっくり返ってくる。

やった事には必ず結果で応えてくれる。

それが愛機ってヤツです。


さて、フロントまわりから作業はスタートしてまずはタイヤ交換。

2015年製造のAVON SPMK2の3.25-19。


摩耗は限界というワケではありませんが

さすがにオゾンクラックが入っているので交換します( ´∀`)

こうして割れが出てくるというのはタイヤの油分が抜けちゃってるので

当然性能は全く発揮できませんので。


おお、カーライルのチューブが珍しい( ´∀`)

って私が組んだんですけども。


ハイ。タイヤ入れ替えまして。

それにしても随分サビたもんですなぁ。


こうなっちゃうとガビーンって思って諦めちゃう人が多いんですが。

クロームメッキの場合は真鍮ブラシやスチールウールで根気よく磨くと

結構綺麗になるんです。

ちなみに国産車にありがちなユニクロメッキは余計錆びるのでダメですよ。

ステンレスやクロームのスポークは高価ですが

そういう耐用年数が段違いなんです。

錆びたり汚れたりしたら磨いてやる。

どうしても取りきれない錆は当然あるんだけど

その残ってる部分が本当のヤレなんです。

ただ汚れてるのとヤレてるのは全然違う。


ニップルが錆びてますが。。後はオーナーに頑張ってもらいますw

汚れたら拭けばいいし錆びてきたら磨けばいい。

新品みたいにピカピカにならなくてもいい。

好きだってコトは諦めないってコトだ!

ただタイヤ替えるのにそんなコトに時間かけてどーするって話かもしれませんが

私は製作者なワケだから。

ハード面だけじゃなくて乗り方や付き合い方とか

そういうコトも共有していきたいですよね。

誰にわかってもらいたいか。

だったらまず私が手を汚さないと。


さて無事にフロントタイヤ交換も終わりまして、お次はフォーク関係に進みます。

今回は5年走ってもらって、車両もオーナーに十分馴染んでいるので

乗り手に合わせて走りの面をもう一段階上にもっていくべく

ついでに当時の私がどうでもいいやと思っていたけど

今ではどうでもよくなくなって気になるトコなんかを補正していきます。

私も5年間で進歩してるはずですから( ´∀`)


ではさらば!

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2021年11月12日金曜日

憧れのGSX-R1100。

みなさまごきげんよう( ´ ▽ ` )

ゴキゲンなのはお前だけだろって?

否定はしませんw

アタシぁゴキゲンで居るためだけに生きてるようなモンですから。

んで先の投稿でGSX-R1100が分身の術を披露していますが

1台はいつも作業している88年のJ型で、油冷初期型の最終型。

オイルクーラーの強化や3本スポークホイールにリア160/60のタイヤと

初期Rの完成形として熟成がはかられたモデルですな。


そしてこちらは87年式のH型でして。

86年の初代からフレームやサスペンションやフロントアクスル径が変更されたモデルです。

で、それをどーしたのか?

と言うと、買いました(´∀`)

元はと言えばJ型のオーナーが「いつ買うの?」と定期的に悪魔の囁きをかましてくるのと

自分のではないにせよ憧れだったGSX-Rが手元にある事で

ジワジワと洗脳が進みまして

加えてそう長くねー人生なんだから好きな単車には乗っておきたいというのと

ここんとこオートバイの値段が異常高騰していてヤバそうなので

今後マトモなバイクが買えなくなるんじゃないかという危惧もあり

時々はR1100の出物を探していたんですね。

まぁこういうのは縁のものなので、探し出すというより出逢うものであって

欲しい気持ちにフルブーストをかけて血眼になって探してもロクな事がねぇんです。

出逢えなかったらまぁダメだって事だと。


そしたらある日ウッカリH型と出会ってしまったというワケで

こりゃもう運命です(と趣味人は人生において何度もそう言い聞かせるワケですが)。

私の憧れの「舘ひろしカラー」実際には劇中車は750だし白/青も出てくるんですけどね。

この勃起もんの色に加えて


ブレーキもクラッチもタイヤもエンジン腰上もやってあって車検もあり

サスはオーリンズの新品だしトキコの枝豆キャリパーにFRPアッパーのハーフ仕様

MRAスクリーンでヨシムラのマフラーにシングルシートカウルもちゃんと付いてる。

つまりはブッ壊れたバイクを買っては膨大な時間とカネをかけて修理するという

傍目には面白いけど本人は地獄という長年貫いてきた私のバイクスタイルに反して

最初からちゃんとしていて何もする必要が無いバイクを

普通の人が普通にバイクを買うのと同じようにちゃんとした値段で買ったという事でして。

まぁ決して安い買い物ではないワケですが

要はもう自分の為のポンコツを修理してる暇はねーんです(´∀`)

ちなみにNMAXとZX-10は売却しました。

どちらも大好きですがゼータクはいかん!


んで購入から1ヶ月近く経って届いたのが9月半ば。

整備中のJ型を差し置いていきなり乗り出しです。

何もする必要がねーバイクですから( ´∀`)

スズキが誇る油冷ハイパースポーツの乗り味や如何に?

確かに太いトルクにゴリゴリマワるエンジンで面白い。

面白いんだけどナンだろこの手の内に入ってこない感。。

全然素直じゃないんですよね。

もう肘まで使って走らせないとぶっ飛びそうでアブネー( ´ ▽ ` )

過去にR1100に乗っていたJ型オーナーは「ダートもいけますよ」と言うんですが

トンデモネーわwと。

で、そのJ型を車検通して乗ってみると前述の通りモノスゲー乗りやすい!


こりゃ私のRがおかしいって事で、たまたま並べて置いてる時に気づいたんですが

俺のRどんだけケツ上がっとんねん( ´∀`)

純正に比べて前後とも車高が10mmも高い。


つまりサスセッティングが私と全然合ってないワケで

イチからサスセッティングをやり直しまして。

ちゃんとサグ取って設定し直したら純正と同じ車高に落ち着きました( ´ ▽ ` )

私は標準的な体重なのですが

このアシの設定からすると前オーナーはかなり大柄で体重がある人だったっぽいです。

だってこの設定でフルバンクしてるんだもん。


それはシートにも表れていて、アンコが10mmくらい盛ってあるし硬いんですシートが。

写真で見てもなんか座布団敷いてるみたいになってますよね。

シングルシートカウルについてるはずのパットも薄っぺらいウレタンのシート。

このパット、ポジション的に重要なんですが

大柄な人からしたら邪魔だったんでしょうね。


なのでシートを純正のちゃんとしたのに交換してパットも装着。

このパットはJ型のオーナー氏のご好意で譲って頂いた青いのを黒に塗りました(*⁰▿⁰*)

このシートとサスの変更は効果的面で、とんでもなく乗りやすくなりました。

これならツーリングからお買い物に幼稚園の送迎まで問題なく使えますな。

トルクとトラクションのバランスがイイ。

オートバイの気持ち良さってコレなんですよねぇ。

それを引き出す為のセッティングはやっぱり大事です。


で、乗ってるとテールランプが点灯していない事に気づきまして。

導通チェックしまくりましたらばアース不良。

しかし車体側のアースはちゃんとしていまして

と、いうかアースポイント全然無いんですねこのバイク。

よくよく調べるとランプのホルダー部分でアースが途切れていました。

この手のプラスティックのホルダーは、アース線を挟み込んで組み立ててあり

ハンダの無駄(コスト)が省けて効率的な作りなんですが

年数が経ってこういうトラブルが出るとわかりにくいですね。

ボディーに直アースする事で解決しましたが

今度はブレーキランプがつきっぱなしw

リアブレーキランプのスイッチが固定不良でせり上がっちゃってました( ´∀`)

ちゃんとしたバイクを買ったハズなのに。


そして走行中にスピードメーターの針が暴れ回った挙句ポロッと取れまして。

メーターの針が振れるというのは聞いていたので

まぁケーブル変えりゃイケるだろと思っていましたが

検証すると駆動部がブッ壊れていて

こりゃ修理するのにケッコーお金かかるパターンです。。

ちゃんとしたバイクを買ったハズなのに。。


言うても直さん事にゃどうにもならんので直します。

自分のバイクは営業時間外にやらんとですね。

今回はメーター修理に出してリターンタイムがかかるのはまっぴらゴメンなので

ちょろっと改造して別なメーターを取り付ける事にしまして。


まず死亡したのはスピードメーターのみでタコは生きているのと

インジケーターは純正を使いたく

さらには純正のメーターマウントは切り落としたくない。

つまり最小限の加工でスピードメーターだけを変更する作戦で

薄いアルミの純正パネルをぶった切ってニコイチしてシングルメーターのパネルに加工。


折り返し部もきちんと再現して、あたかも最初からこうだったように改造しました。

いやはや、、、こんなの誰もワカンネーのに手間のかかる手法をとってしまうのは

ほんと性癖ですね。

そりゃスピードもタコもSTACKにしてドライカーボンのパネルでって

そういうのも好きなんですけどね。

3000rpm以下を表示しない純正タコはアイデンティティなんですよね。

そういうのは生かしたいと。


そしてスピードメーターの位置にACEWELLのACE-1600をインストール。

なぜこのメーターなのかと言いますと、インジケーター部分とデザインが似ている事と

走行距離が任意設定可能でタコメーター機能があるので

3000rpm以下の回転数が数字とバーグラフで把握できて便利だからです( ´ ▽ ` )

油温計も付いてるし。

タダでは転ばねぇぞコンチキショー

さて今回ハッキリわかったのは、私は多分壊れないバイクが買えない運命である事

ではなくw

もう30年以上前のバイクなんてどう頑張ってもどっか壊れるもんだという事ですな。

どれだけバイクと本気で向き合っていけるか。

旧車乗りのみなさんには当たり前の事ですが

これからはソレがさらに問われる時代でしょうね。


コレとならずっと対峙していける。トコトンいける。

このGSX-R1100というバイクはそれくらい私のスタイルにハマる乗り物でした。

使いたい使い方が出来て走りたい走らせ方ができる。

特にいつも走ってるコースって急勾配でタイトなんですよ。

そこで生きてくるのがやっぱり下からのトルクで

たとえば超高回転型ユニットであってもトルクを絞り出すセットはできますが

そうするとそこスペシャルになっちゃう。

お買い物や幼稚園の送迎には使えなくなっちゃう。

それじゃフェミリーバイクとしてダメなんですよ。

1号機がワガママの塊な分特に( ´∀`)

いやはやこれからドコが壊れるのかやや不安ですが

舘ひろしのような男前になれるように精進したいと思います。


それにしてもこりゃもう完全にスズ菌感染者やなぁ。

と、いう惚気と私の宿命のお話でした。


ではさらば!

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2021年11月10日水曜日

カウル補修など。


 ハイ毎度コウバ長ですみなさまごきげんよう( ´∀`)

今お預かり車両が順繰りでパンパンなのですが

ちゃんと順番通りに進めております。


本日は88年式GSX-R1100のJ型ですが作業がスローペースで申し訳ございません感じです。

予定している作業は山積みなのですが、一先ず走らせる事ができる状態にもっていきまして

検査の予約も入れてありサッサと中古新規登録をしちゃいたいところですが


アッパーカウルが破損していまして。

正確には破損した箇所を下手くそにFRP補修されている状態で

ヘッドライトレンズがボスから外れてガクガクなのを修理する為

アッパーカウルを取り外すついでに補修する事にしました。


恐らく左側にポテッっとコケて

ミラーとアンダーカウルのモッコリ部分で車体を支えてしまったような破損状況で

恐らくメンテナンス中のものと思われます。

車両の状況からして乗り手は握りゴケや立ちゴケするレベルでは無い事がわかりますので。

しっかり観察すると樹脂の劣化も手伝ってかなりパキパキに割れてしまっていて

こういう破損はFRPを裏からいくら積層してもただのジグソーパズル状態で

簡単に崩壊してしまいます。


まずはパズルを完成させつつ、クラックを全て点付けで溶着していきまして。

この点付けはなるべく深く、表面に達する直前までしっかり溶かし込みます。

クラックは終点をきっちり処理しないとどんどん広がっていきますし

今回は表面を温存するので、外側に熱的な影響が出ないように

注意深く施術していき

最終的にはこのバラバラのピースを全て溶着していきまして


曲がっていた裏当てのプレートも板金修正しましたら

パッと見はあんなにバキバキだったとわからないくらいに修復できました。

ちなみに変なFRP 補修や下手くそな補修ペイントが無ければもっと綺麗に直ります。

今回は左右のサイドカバーも同様に割れ補修しまして

どうにか外装の崩壊は阻止できた感じです。


劣化が進んでいるスクリーンも可能な限り磨いて


ブサイクなステーで取り付けられていたETCのアンテナはキーシリンダー前に移設

ETC本体も配線がフレームの外側を通っていたりコルゲートチューブが汚いので

ルーティングを変更して無理なくスマートな取り付けに改めまして


中古新規で登録と車検を受けましたらば速攻でテストランしまして。

フロントブレーキキャリパーがブレンボにで排気系がやってあるだけの

所謂ほぼノーマルのR1100なワケですが

何て乗りやすいんだと。


タイヤも賞味期限切れのα-12だし低速の吹けもイマイチで

コレから手を入れていく段階だというのに基礎的なフィーリングがイイ。

ややとっつきにくくてハマれば速い

それなりの乗り方をしないと応えてくれないのではという

GSX-R1100という単車の評価基準が変わってしまった

というより気付かされたといったところで

やっぱり基準値としてノーマル、つまり正常な状態を知らなければ

正しい評価は出来得ないんですよね。


その間違った価値基準を与えてくれたのが手前の1987年、つまりH型なんですが

何でR1100が2台やねんとw

このH型についてはまた後ほど、、、

一先ずJ型を、リクエスト頂いているメニューに従って進めていきます( ´∀`)

んではごきげんよう!

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