2018年12月24日月曜日

HOT ROD CUSTOM SHOW 2018 #17


みなさまごきげんようクリスマスイヴですね。

まぁそこら辺は各自リアルに充実しておられるかと思いますので置いといて( ´∀`)

私ロッドショーに行くにあたってオートバイを観るのは勿論ですが

自動車も大好きでしてそちらを観るのもとても楽しみにしておりまして

ちょっとここら辺から当日気になった車両の写真を掲載します。

オートバイ好きな皆さんもヒントになる事なんかもあろうかと思いますので

まぁお付き合い頂けましたら幸いです。


で、会場内で個人的に一番良かったのがこのワンダーでした( ´∀`)

造り込みの方向性や綺麗さ、寸止め加減が素晴らしく

純正塗装にステッカーすら貼られておらずハッキリ言って地味ですが

ワンダーと言えば環状仕様とか派手目なJDMが一定の定番という中にあって

逆にこの車両の方が目立つくらいでないかと思いました。


ハッチの上まで黒いから前期型になるのか

グレードは当然Siでリアガラスに貼られているステッカーも当時仕様。

これは相当程度の良いベースを必死こいて探したか

或いは相当気張って普通のベース車から仕上げたのか

何れにしてもハンパじゃなく大変な事に違いありませんで。


で、エンジンルームには2リッターNA最強と言われるK20Aが

めちゃくちゃ綺麗かつ自然にスワップされていて当然R-Specでしょうね( ´∀`)


サイドのステッカー類はもとより窓のOKシールまで残ってる。

モール類の綺麗さも特筆モノです。


マウントやらフューエルレール、カバー類は現代的なパーツ。

それにしたってこのクリーンさは異常で正直ビビります( ´∀`)


ワイヤータックも抜かりなくヤリ込んである。

ラバーもムチムチのピンピンでこういう所は車をビシッとさせますね。


ボルト類は黒に統一する事で外装と合わせてあって非常に細かい気配りです。


フードピンも目立たないシンプルなものにしてあったり

これ見よがしな所は一切無い。


ホイールは超軽量な鍛造のリーガマスターEVOで

当時TE37が最軽量でしたが、

敢えてのロシア製のコレを選ぶあたりは相当狙っておられるかと思います。


こういう地味な仕上げは素人ウケは当然悪いでしょうが

シビック好きが嫌悪感を抱かない感じで

車もバイクも、その車種が好きな人が見ても眉を顰めないというか

本人が「好きだ!」というのが伝わってくるのが良いですね。


そしてこちらは懐かしのB13サニーなんですが何とも恐るべき事に

北米仕様であるセントラではなく

メキシコ仕様のTSURU(ツル)に化けていて早い話がイカれてます( ´∀`)


で、お遊びではなくマジでTSURU化されていて、しかもとてもクリーンです。


内装もとんでもなく綺麗にされていて、前出でワンダーと同じく手間暇というか

愛情が溢れまわっております。


リアトレーに設置されたスピーカーにも懐かしいネオンラインが引かれてる。

こういう何気なく見える部分に至っても普通に綺麗で

この普通に綺麗というのが普通ではありませんw


アクの強いTSURU顔はフルクロームされていて

TSURUは2017年まで生産されていたので部品の入手は比較的楽かもしれませんが

このメキシコ仕様を再現しつつキメるアイディアとセンスの勝ちという感じで

こういうのが「人とは違う」っていう事でしょうね。


両車とも、人気のホットハッチだったりオッチャンのセダンだったり

ある世代にとってはどこか甘酸っぱい感じがするというか身近な存在で

ワンダーなんかは近年価格も上昇したりしてはいますが

こういうベース車両を今なお選択して高めていくというのは

ある意味息の長い自動車趣味だなと思いました。

ハイダラーな車種でなくても魅力が引き出せて

胸を張って乗れるというのは

原点的でやっぱり素敵ですよね。






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