2012年11月25日日曜日

福山自動車時計博物館#2


 モデルTか・・・・・・・


 ここは実際に車両に触れて、乗れてしまうところが凄い・・・・・・・・・


 フットボード渋すぎるなぁ。


 シート・・・・モリモリ具合が絶妙・・・・座り心地も良かったなぁ。


 吊りカブのペダルはこういう風合いだったなぁ・・・・・高くて買えない。


 電気使うのは点火系だけ・・・・・・


 アクスルシャフトカバーも素敵だ。この頃からピンストでオサレしてたんかなぁ。


 いいランプ!


 ナンバープレートホルダーまで鋳物やった・・・・・・・


 もっさいハンドルやなぁ・・・・・・握りが太すぎくないか?????


 これでも量産車なんやなぁ。



 凝った造りだなぁ。


 風防・・・・・


 サザエキャップならぬ、うさぎキャップ?????


 やっぱし前見えんwwwwww


  
 う~ん・・・・・いちいち素敵だ。


 カウルランプ・・・・尾灯と同じやつやねぇ。


 ラッパもついてるよ!


 柔らかいなぁ。ええなぁ。




 ダットサンのフェートン。


 真ん中がレンズになってるなぁ。


 頑張ってるなぁ・・・・・


 おやや・・・・・・・・・・


 可愛らしいミラー♪


 計器渋すぎるやろ・・・・・・


 こういうメーター欲しいなぁ・・・・・・


 キーシリンダーの縁もいい質感やなぁ。


 ポキポキハンドルとホーンボタン。


 小さいサイズで、デザインを凝縮してるなぁ。でも人間の大きさは変わらんから、バランス取りきれんかった部分があったんだろうなぁ。


 現ニッサンも、いっそダットサンに戻ってええクルマ作ろうで・・・・・・・


 お馴染みのランプ・・・・・・


 スペアタイヤがメリ込んでるなぁ。


 日本人が、ド根性で自動車を創ってた時代・・・・・・そんな時代の息吹を感じるのであります。