2013年11月14日木曜日

Cal Flavor 2013 #7


みなさまおはようございます♪

今日も寝てない変なテンション変ションでお送りしまず。


今日び、グリルなんてプラッチックの棒やら網で済まされてしまうこの時代ですから。

この繊細な切り返しを連続させまくったグリルはタマランですね。



この年代のクラウンもいいな。


エンブレムが無いからすっきりしてる丸テール。

リア窓の縁なんか素晴らしいね!



ギャラン北米仕様。

それにしてもツライチが大流行なんやね~。


これってフロントまわり殆ど交換してるんじゃないかな。

車種によってはコアサポートまで交換しなきゃならないのヨネ。




セブン。

派手なエアロ巻いてないし、このくらいが落ち着いてていいな。

よくよく見てると、ツラの出し具合でかなり個性が出るね。




ハワイあたりに居そうなカローラ。

やっぱりカブッてるのが好きかなぁ。




バイザーだらけのタイプ3。

このボディも下げると激変するなぁ。


フォグにも。


ヘッドライトには網バージョン。


フルステアの傷跡・・・・・・

縁の折り返しとプレスで随分強度があるんだな。

ヘタなフェンダーだと全体がベロベロに捲くれて(以下略


いいデザインだなぁ♪



カルマンも低い。

VWは昔っからビートアップが確立されてる。

前後フェンダーのラインが秀逸。


かわいいお顔だなぁ。



タイプ2

上手くやればバイク積めるかなぁ。



タイプ3カルマン。

これも前後フェンダーからのエッジの移り変わりがすごい。


ここぞという場面で、ここぞという場所にキメるっていうのは難しいんだよな。


シャープさと柔らかさが同居してる。


美しいものにいちいち説明はいらないけれど、美しい理由が必ずある。


惹き付けられるものがあったら、必ず理由を考えてみる。




乙!