2011年9月16日金曜日

粋な心意気

Cubの世界ってドンなモンなのか・・・・


便利な時代なので、ネットで検索してみたんです。


で・・・・ホンモノを見つけました。





FunnyサンのKiller-E




このサイズ感を「当たり前」に見せるってのはCustomの真髄



いけないモノを見てしもたwwwwwwwwwwww



きっと探せば他にもカッコエエのが見つかりそうですね。



ホンモノを見るける度に、楽しくなりますw


ハードルも上がるケド(爆




ジムニーもCubも、「所詮」とか「たかが」って冠を付けられる事が多いんですよね。


それがイイワケにし易くって逆に好まれるってのもありますが




だからこそ愉しみがアルのもまた事実。


外観は「ノーマル」でしかないフル北米仕様がカッコエエのか 否か


外観フルノーマルで中身はキンキンのフルチューンがカッコエエのか 否か


40年淡々と乗られ続けてきたワンオナワビサビポンコツがカッコエエのか 否か


Customであるかどうかは別にしても


要は 「粋」 であるかどうか


カッコエエ ワルイ はココにかかってると思うんデス


「スゲー!!!」っつぅのはいくらでも言わせられるんデスよね。


個性的かどうかってのも違う。


スゲかろうが個性的であろうが 


カッコエエ ワルイとは 直接関係ないw



何があっても無くても


絶対に欠かせないのは


粋な心意気



だと思いマス。


サイドパネル折り込み


ジムニーを幌化するにあたって、魅せ場のひとつはサイドパネルの折り曲げです。


RJではココにパテは一切入れません(コーナー部も)



炙って曲げるとか、木材をあてて一気に折るとか、色々な手法があるようですが・・・・




炙ると鋼板がヘベレケになりますw あと、サビます。

「一気に」曲げると要らぬトコロが伸びます。



パテで整形するとなると、後々割れてきます。



コツは、ユックリ、伸ばしたいところを伸ばす



要らぬトコロは伸ばさない



画像の状態までハンマー壱本



折り目の塗装が割れていないトコロがポイントですかねぇ・・・・・



ご参考までに!




「至り」とか「気の迷い」ではなく



本気の




長く乗る幌化を目指しましょう♪




0.8㍉の鋼板が綺麗に被っているトコロが「粋」になると思います。






仕上がってしまえば「ふ~ん・・・」ですからwwwww


2011年9月14日水曜日

Custom Parts


現在、幌化の車両が入庫していてカブは手付かず・・・・・夜間にキャブのO/Hなどをしてお楽しみ中♪



それにしてもこのキャブ・・・・・素敵ですねぇ。

初めて手に取った2輪用のキャブがコレでした。

「なんじゃコノHot Rodなキャブはwwwwwwww」


が


初めての感想(爆

艶消し黒に塗って(「マッド」ブラックとかwwww)ホイール赤くして白壁タイヤ履かせて「ホットロッド」とかホザいてるヤツには一生ワカラン素敵さデスw


まぁこのキャブにしたって全然Hop-upにならんワケですけど(爆死




で。本当は結構前からカブのことは考えていていろいろ部品は集めてルンですが・・・・


ホンダの4ストミニ系って部品が豊富だナ~と思っていたのに、色々見ていると


カスタムパーツばっかし(汁



「4ミニ」初心者だから、目の付け所が悪いのかな・・・・・・ポンづけパーツを買う気はサラサラないんだけど・・・・・・・・・・・ダイジョブ???



ジムニー業界とか、カフェレーサー業界とか、やっぱりギョーカイが発生する人気どころはどれも同じなんですねぇ。





カブのサイズでユニティとかガイドとかの「デカい」ヴィンテージフォグをくっつけてて、ええのか?






あるいはヴィンテージ「タイプ」の「デカい」灯火類をブラさげてて、ええのか?




ミラーもつけなきゃいけませんね・・・・・(コレなんも見えねぇケドw)


カブをカブ以上にデカくする気はまったくナイので、部品も小っさいヤツを使います。



ってまたカタチにしてないのにこんなコトを・・・・・・・




まぁ自分を追い込むくらいでないと、Customはイケません。




・・・・・どうせこのブログ、ダレも見てないし(爆





2011年9月13日火曜日

強化インナーパネル

「当社の”バンカット”は純正パネルを使用します・・」「ほほ~、純正、それはイイですな。それでお願いします!」

というのが通常の流れ。


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



依頼者は「純正」で安心、作業者はインナーパネル(柱)をテキトーにぶった切ってパネルを溶接するだけで楽チン!


純正パネルを使って「バンカット」するっつぅのは「体のイイ逃げ」でしてw お互いHappyやしね・・・・・・・・・・・私もできれば逃げたいんですが、RJでは純正を使わずに強化サイドパネルを製作しています。







後に写り込んでいるペラッペラのL字にもなりきれていないような中途半端なパネルが純正品。隣に写っている角鋼材が強化インナーのベースになる素材です。


純正はサイド0.8㍉、パネルが重なる上面で1.6㍉。
強化パネルはサイドパネル、上面とも2.4㍉





このインナーを入れるにあたって、カットされたインナーパネル(柱)を正確に切り欠く。

1㍍ちかくある鋼材だから末端で1㍉ズレると反対側はエラい事に(ズレズレ

これでドア後ろの柱とリアコーナーのBOX加工部分を角鋼材が繋ぎ、高剛性になります。



実際、幌車の場合はヤレ具合にもよりますが、リアをジャッキアップするとドアが閉まらなくなる(正式な幌車のハナシ)。それを防げるかはともかく、幌の場合は条件によってバンよりも車体に「への字」方向への負荷がかかる事は、ボディ構造からしても明白なワケです。



内張りを装着してしまえば全く見えなくなるこの部分・・・・・これによって得られる最大のメリットは・・・・・・・



半ドアから押すだけで閉まるドア&閉めた時の「音」  




だ け で す 





ここのヤヤコいパネル一枚に1時間・・・・・・・・・・・普通はスキマだらけですが、RJではここを完全に塞いでBOX構造にしています。




Customというのは純正を超えようとする志を伴う、極めて手工的な行為




ちなみに角パイプを使うと色々大変な事が起こるので注意ネw

2011年9月12日月曜日

フォグランプ復元


CIBIEのフォグランプ・・・マイナスネジを使っていますのでソコソコ旧いものです。


ステー部分とボディに凹み大・・・・CIBIEの文字に凹みがかかってしまっているのがチョット厄介です。



が、CIBIEの文字は温存したまま、上下とも修復できました。

外観は新しいものと大して変わりませんし、猫目ランプのような価値(値段)のあるものではありません・・・・・が、旧いクルマにはそれなりに旧いものを使いたいところです。

2011年9月3日土曜日

プロフェッショナル


パネルの合わせ目を「掘る」なんてあり得ない。

言い換えれば、掘れるだけの厚みのパテが入っているということ。



DIYで修理しているのなら、それは文字通りプライベートな楽しみ。

どのような手法でも構わない。


しかし、「プロ仕事」の痕跡をこれだけ残しておいて、

これはあんまりなんじゃないのか


ハンマー一本で修復してくれていたならば。

「弾痕」は無かったし「サビ穴」も防げただろう。

不可能でない限り、戻せるだけ戻す。


応力を抜いたらパネルを制作し、張り替える


同時に、パネル合わせ目を少なくする方向で

今後のサビ対策とする。


罪滅ぼしに、いくら防錆プライマーを吹きかけても

裏からシール剤を打っても

パテで整形したところで

誤魔化せない。


パネルの合わせ目は、「掘る」ものじゃない。


コーナー部分以外の「アラ」は無視してネw







2011年9月2日金曜日

ボンネット修理


自分でパテ埋めしてみたが、パテが割れてサビ汁が流れ出るとのこと・・・・


パテを剥がしてみました。「クロカン傷」は非常に複雑です。


この先端部分は袋構造になっています。


ちとダメージが大きいですが。


なるべくパテを入れずに済むように修理します。


予算の都合で缶スプレーのフラットペイントです。