2016年9月12日月曜日

HIGHSLOT 2016 #1



みなさまごきげんよう♪

10日11日と福井県は高浜のHIGHSLOTへ家族で遊びに行ってきました。

篠山まで372で上がっていけば気持ちいいはずだったのですが

燃料が厳しいからと加西SAの為だけに中国道を使いました。

が、よく考えたらクルマの方にガソリン積んでるんだから下を走ればよかったですねハイ。

高速代も走る楽しみも若干無駄にしたコウバ長です。

仕事の都合上出発は15時でしたから、到着も遅くなりまして。


でもLIVEは息子達と堪能させて頂きました。

BAKIさんのFXE。

前がチョイ長くていい感じですね♪


嫁はん子供が車に戻ってからだらだらビールなんぞを呑んでおりましたが

段々人が減っていきまして

悪魔のオッサンも魂が抜け始めておりまして。


気がついたら一人ぽっちになっていましたw


駐車場の片隅で一人ビールを煽る

まさに不審者ですね。

でもバイクを眺めながら愉しむお酒は最高ですね♪



そうこうしていると朝になったので改めて駐車場を徘徊します。

お帰り準備中の峡東BANDITさん。

前夜に色々とお話できて楽しかったです♪



4速スポーツですよ♪


下側がエロく括れたロケットカウルにGB250クラブマンのタンク。


FCR二連装。


リバースコーン。

確か以前はサンダーヘッダーだったかな。


でろでろに縁が溶けたBT-39。

イカしますね♪


オーリンズのサスに清潔なチェーン。

イカしますね♪


サス、ブレーキともシッカリやってある。

ブリーザーを積極的に設置したり、目的がはっきりしてて煮詰められたバイクは素敵ですね。


カウルの傷もまるで柱の傷の如し。

遠くからお疲れ様でした♪





2016年9月10日土曜日

目は口ほどに。


みなさまごきげんよう♪

'06XL883Rさんお渡しの前に・・・・


折角走りも立ち姿もパリっとしたので、各部綺麗にお掃除しておきます。

とは言っても必要以上にポリッシュしたりはしませんが、気持よくお帰り頂く為に

こういった作業は必ず行います。


しかし気になるのがこのヘッドライト。

ポジション球のソケットを無くされているのもそうですが、


すごく曇ってしまっていますね。

特に近年はマルチリフレクターの採用でキラキラですし

樹脂レンズが多く、経年劣化で死んだ魚の眼のように曇ってしまいますね。


こちらはガラスレンズですのである程度分解して内側から綺麗にしまして・・・・


パッチリきらきら汚れの知らない瞳になりました♪

バイクやクルマはレンズ類がクリアなだけで印象がガラッと変わります。

(査定も変わりますw)

レンズ類とガラスとタイヤをはじめとするゴム類。

ここをおさえておけば多少他がボロくても、良い車両に見えるんですね。

というのも手入れに手間のかかる部分ですから

愛情を注いでいないとそれらが美しさを保てませんので

車体をブッカケ全塗装して蝋で磨くよりも

断然効果的ですし愛が全然違います♪


カッコよくなったのはもちろんですが、

テストコースにて試乗して頂き、乗り味にも大変満足して頂けました♪


オーナー様には喜んで頂き、また感謝して頂くことが多いのですが

整備も改造もオーナー様がご自身で判断されてこそ実現することですから

私などはそのお手伝いをさせて頂いているに過ぎません。


ですのでむしろバイクや私がオーナー様に感謝することしきりです。

手を入れてくれて、手を入れさせてくれてありがとうございますと


心より御礼申し上げます。


と、いうワケで残りのお預かり車両の仕上げと

次期プロジェクト車両の着手

2号機の妄想とどんどん進めていきたいと思います♪



それではみなさまごきげんよう!









2016年9月9日金曜日

配線作業と2次エア。


みなさまごきげんよう♪

さて納車が間近に迫って参りましたコウバチョッパーライトです。

こういった製作車両ではハーネスは全引き直しとシンプル化を実施します。


ハーネスは系統別に作製していきます。

チョッパーの場合は特にシンプルに、エンジン始動に関するメイン系と、灯火系の2系統ですね。

サーキットブレーカーも純正同様に4個使用で安心ですね♪

こうしておくとトラブルシューティングも行いやすいですし

後々のパーツ変更にもハーネスを再度作り直す事無く対応しやすくなります。

露出するヘッドライトのハイ&ローのみ布被覆線を使い、他のコードをきちんと色分けしつつ

目立たなく、かつ配線に無理のかからない位置を探してコードの長さを設定。


一部にはコルゲートチューブも使用しますが、

基本は写真のようにきちんと被覆しておきます(純正の被覆も流用しますが)。

この被覆も部位によってチューブのものと分解し易いように後入れタイプのものを使い分け

被覆の長さを決定してから端子等を取り付けまして取り回し、結線して完成させます。

アスファルトコートルームは雰囲気は良いのですがベタつくので個人的には好きではありません・・


時折、熱収縮チューブを被覆代わりに使われているケースがありますが

配線の容量オーバー等で大電流が流れて発熱した場合に、

お互いの配線被覆が溶解してショート、炎上という悲劇を招くことがありますので注意ですね。



リアウインカーはスイングアーム下にステーを作って設置。


フロントはエンジンハンガーのところに。


リレーは入手し易い円筒型をゴムで釣れるように最初からフレームにステーを作ってあります。

狭いところに隠れていますが、ネジなどを使用していないので交換は容易です♪


ハーネス引き直し、シンプル化お気軽にご相談ください。



さてキャブやワンスロートキットも取り付けまして

エンジン始動するところまでは難なく進みましたが・・・・


リアが失火気味で微妙に片肺になりまして、これではいけませんね。

新品のマニホールドシールをきちんと組み込んだので

2次エアは全く疑っておらず

圧縮測定やコイル、プラグコードからダイナSの点検等

無駄足を踏みまくりましたがやっぱり2次エアのようで・・・・

シールの不良かフランジ、マニの不具合か

もう一度バラして原因を究明してから検査を受ける予定です。


最後の最後にカマしてくれますね♪


それではみなさまごきげんよう♪






2016年9月7日水曜日

今週末は・・・



みなさまごきげんよう♪

だんだんと夜が生温くなってきまして、

微妙な秋っぽい空気が懐かしいですね。


ここのところ快適で乗り易いスポーツに乗っておりましたので・・・

1号機に乗ってみると凄いアンダーステアとクイックな動きに気付かされますね。

それもこれもリアに履いている四角いSHINKO E240の仕業なのですが、

これはコレでやっぱり楽しいです♪


さて今週末は10周年を迎えたハイスロですね。


私もサクッと走って行きたいと思います♪


みなさま会場でお会いしましょう。





2016年9月5日月曜日

タイヤ交換と高年式エボスポーツ。



みなさまごきげんよう♪

サスペンションとポジションセットアップでお預かりの'06XL883Rさん。

追加メニューでタイヤも交換させて頂く事になりました♪


と言いますのも前後とももう限界に達していますので、

折角乗り味が良くなったのにこれでは勿体無いとのオーナー様の判断です。

フロントは風邪っぴきなうえに両端が減ってプロファイルは三角形に変化しています。


リアは硬化が激しいですね・・・・


こんなとこにマスター隠してるんだなぁとか思いつつ前後ともタイヤ交換していきます。


今回はお勧めタイヤということで前後ともBT-45Vに交換です。

バキバキのオールドスクールには面構えが似合いませんが、

今回のようなスタイルにはピッタリかと思います。

'03以前でチョッパーであればライフが短いですがK300GPといったところでしょうか。

今回は純正サイズの150幅ですが、130にすればもっと軽くバンクするようになります。

リアサスが硬いダウンサスですので150幅でドッシリ安定している方が乗り易いという判断ですが、

130を組む場合はきちんとストロークして加重できるサスと組み合わせるのが良いでしょう。


フロントもこの程度のパターンならギリギリOKという感じですよね。

高年式スポーツはかなりフロントを使うのでこういうセットアップですが、

もう少しフロントがロングないしは'03以前の場合は前のみAVONのSPMK2でも良いかと思います。

1号機のようなチョッパーの場合はタイヤの限界を我慢できてしまう(愉しむ速度域が低め)ので

所謂雰囲気系のカッコいいパターンのタイヤで事足りるのですが、

高年式で雰囲気タイヤになるとバイクがタイヤの性能を軽々と超えようとしてしまいます。

速度域も高めになりがちですので、こういうタイヤ選択で転ばぬ先の杖にしておくのも

ひとつの手だと思います♪


ここ最近、乗り易くてある程度走れるセットアップのご相談が増えております故、ご参考までに。



60km/hのスラローム、定常円旋回でざっと様子を見てみました♪

してラバーマウントの高年式スポーツスターですが、

フレームの剛性も高くて格段に乗り易いですね。

フロントブレーキやフロントタイヤが受け持つ範囲が多く、

操作性はかなり普通のバイクになっています。

恐らく、ファーストバイクがハーレーという客層に対応したものだと思いますが

だからスポーツスターらしさが削がれているかと言えばそうでもなくて、

腰から下だけでグリングリン動き回るあのテイストはそのままです♪

以前乗ったTC96もそうですが、H-D社は上手く味付けしてますね。


フロントはやはり端まで使えてしまいます。


リアはこの辺でサイドスタンドが路面にタッチ。

ですがバンク角としては必要十分かと思います♪

BT-45はイザというときに横っちょが使えるのがイイんですよね。


アレコレ弄っているわけではありませんが、

高年式スポーツスターでこの位のシルエットでそこそこ走れるセットアップ。

要らん事無しのサラッとライトカスタムですが

チョッパーテイストが好きだけどゴムスポだから・・・なんて方にはお勧めだと思います。


入庫状況にもよりますが一週間程度でお渡しできますのでお気軽にご相談くださいませ♪


それではみなさまごきげんよう!





2016年9月2日金曜日

乗りやすさと車体姿勢。


みなさまごきげんよう♪


さてさてバネカットローダウンのスポーツスターですが、

乗車姿勢を直しましたら車体姿勢です。

全く踏ん張りの無いフロントフォークなわけですが・・・・


乗車1Gでここまでストローク。


停止状態でフルストロークさせるとここまで沈みますが、

走行時フルブレーキングの場合は恐らくもっと深いでしょう。

最近交換されたというオイルシールからの滲みが見られますが・・・・

元々このバイクのインナーチューブはそこそこサビが出ていたようで、

点サビを磨いた痕跡があります。

ローダウンした事とフワフワのバネによって、

オイルシールがサビの部分で摺動するようになってしまいシールを傷めたと思われます。


そしてバネカットですが・・・・・こっち切ったらダメですw


端部の処理もしていないのでフォークキャップとは点接触。

スプリングが食い込んだ痕がありますね。

スプリングを切る場合、端部は焼きを入れて潰して平面に加工するのが正しい手法です。

その昔同じフォーク径のバイクの純正フォークスプリングを流用して

フロントサスのセッティングを変更する際に随分こなしましたw


巻きバネの場合、巻きが細かい部分で初期の緩衝を行い、

巻きが荒い部分で大きな入力に耐えていますが・・・・・

荒い方を切ってしまうと元々柔らかい設定のスポーツスターの場合、

ただでさえ少ない踏ん張り部分が削がれてしまうことになります。

レートが下がっているのでストローク速度もユックリ、常にフワフワする状態ですね。


ともあれ不具合部分を直していきます♪


スプリングはプログレッシブに交換。

価格もお手頃ですし目的に合ったスプリングで必要十分。


そしてフォーク自体は少しだけ延長してちょいロングに。

これまでとは一転して積極的にリアに乗れるようにします♪


ついでに片減りしていたリアブレーキのパッド交換。

サイドスタンドも激ショートからスタンダード長に戻しまして、

さてさて車体と乗車姿勢を見てみましょう♪




こんな感じですね♪


フロント少しロングでプリロードしっかりかけて・・・・

シートに尻を引っ掛けておいて上体リラックス、少し肘が曲がり手はハンドルに添えるだけ。

フロントブレーキも使えて乗り易くなりました。


こうなってくると限界が近いタイヤと硬いリアサスが気になってきますね・・・・


因みに車高を下げたスタイルでもきちんとやれば普通に走れます。

要は目的を何とするかの問題で、

車高を下げるだけならバネカットのみで達成されますが、不具合や乗り難さも出てきます。

例えれば

車高短にするのにバネ抜きアブのみのバンプラバータッチでやるのか

リンクやアーム類まで作り直してエアサスをきっちり組むのか

その違いと同じです。


後は乗り方の好みの問題でして、

今回はスタイルと乗りやすさ、ご要望を考慮したうえての変更です♪

車高短スタイルでも楽しく走れればOKですし、

たとえ純正状態でも楽しく走れなければNGですよね。

後は我慢と楽しさのバランスシートをどうもっていくか。


これには十人十色で色々な答えがありますのでお気軽にご相談ください♪



もう少し走り込んで各部チェックしましてお渡しです。


オーナー様に乗ってもらうのが楽しみです♪


ってなワケでみなさまごきげんよう!






2016年9月1日木曜日

移転のお知らせ。




みなさまごきげんよう♪

本日は重要なお知らせでございます。

まだ少し先の話しですが・・・



町のしがないチョッパー屋RadJalopyは

来年度2017年4月より

現所在地兵庫県高砂市より神崎郡神河町へ移転致します。

130年以上前(明治16年)に建てられた古民家を再生しながら、

これまでの倍の作業スペースでチョッパー製作を行っていきたいと思います。

バイク倉庫とみなさまのくつろぎスペースも併設予定です♪

詳しい所在地等は体制が整い次第、追ってご案内させていただきます。




目前は田んぼ、その先が県道で少し走れば峠と林道。景勝地の砥峰高原も近いです。

よく走り回った土地そして道なのですが、これも何かのご縁なのでしょう。

姫路市街からは少し離れますが、

走って来て頂くのにも最高の素晴らしいロケーションです。



RadJalopyを支えて頂いておりますみなさま、

近隣のみなさまは距離が少し遠くなりますが今後とも変わらずお付き合い頂けましたら幸いです。

逆に近くなられる方もおられるかと思いますが、もちろん変わらずよろしくお願い致します。


尚、当面は現所在地にて営業しておりますが、移転準備のため時々留守にする場合があります。

ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。




RadJalopy 浜野建介