1963年から1996年まで33年間も走ってたのかぁ。
昭和38年からって凄いなぁ。
運行距離もそうだけど、デザイン的にもよく長らえたんですね。
いろんな車輌がある。
それぞれ表情があって面白いなぁ。
古い客車も。
中に入って見たいなぁ・・・・・
一番奥が収蔵エリアになってる。
デカいホイール。
ダブルコイルなんやねぇ。
鋳物のケースカバー。
肌を見てもクオリティ高いなぁ。
上側のカバーには取り外し時に持ち上げるための取っ手がついてる。
こっちはかなり色々な制御が入ってるみたい。
エアサスですわ。
ギッシリ詰まってるけど、結構整備性が考えられてる。
当たり前かw
パンタグラフまである。
こっちは一本足かぁ。
レール交換するマシーン。
息子が一番食い付いてた展示物がコレである。
スピードと安全性と快適性に凄く気を遣ってるんだなぁ。
こんなふうにグネグネと入れ替える。
よく考えられてますわね。
これもイイ鉄なんだろうなぁ。
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