この木製電車の中へ・・・・
製造は1922年(大正11年)の現存唯一の車両。
ハーレーならJDの時代やなぁ。
臭いレストアがされていなくて激素敵すぎる♪♪♪
木の色に白く塗られた天井、そして天窓・・・・・・
吊り革の足も美しい・・・・・・
やわらかなカーブに造形的な脚の部分の立ち上がりは少しエッジが。
丁寧にもコートフックが。
この網棚の受けも素晴らしい造形。
木と金属、塗装のバランスが抜群にいいなぁ。
人が触れる部分が手触り良いのはイイね♪
明かり取りの窓からの光を有効活用するための白天井なのかな。
すりガラス。
小さなノブもかわいい。
窓は押しと引きで互い違い開閉。
換気目的もあって外からは二重になってる。
素晴らしい空間だったなぁ。
これだけでも来る価値あった。
少し新しい車両になると、懐かしさはあっても味がないかなぁ・・・・・
でも網棚の辺りはまだまだ素敵モードですね♪
扇風機も素敵。
これは1958年式の電気機関車。
内装にテンション上がりすぎてしばらくほかの物を撮ってないwwww
子守しながら続きます(もはやどっちが子守かわからない状態ですが)。
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