みなさまごきげんよう。
ボチボチ進んでおります2号機のフレームワーク。
アイアンのエンジンマウントを使うと決めたワケですが
このマウントと言うかアイアンのフレームは全体的にユルい造りで
鋳物への差し込みは点付け溶接とロウ付けです。
アイアンの純正フレームベースでボルトオンハードテールが多いと言うか定番なのも
このフレームのユルさ故に適度にしなって丁度良いんでしょう。
ビッグツインの純正リジッドフレームも、素材の関係もありますが
ロウ付けによる固定の柔らかさが良いワケです。
しかし2号機的にはコレだとちとユルすぎるので
マウントから立ち上がるパイプは抜き取り
銅ロウを除去して新たなパイプを全周溶接固定に。
アンダーフレーム間はエンジン後ろの1箇所と
フロントエンジンマウントを挟む2箇所の
合計3箇所にメンバーを追加。
ガチガチになってもイイから
どうかBUELLモーターの暴力に耐えておくれという気持ちです。
まぁそんなこんなで今ココって感じですね。
寸法的には1号機よりさらにリアアクスルが1インチ手前に。
かなりショートなリジッドフレームです。
アンダーチューブ含めたパイプは全て1インチパイプ。
リアフレームから幅の細いメインフレームへの繋がりを緩やかにして
グキッとフレームが曲がっているあの感じを払拭。
ココがエボスポーツの場合急激に曲がっていて
太さだって32mmもある。
1号機の場合立ち上がりのパイプは27mmにして、
尚且つ不細工な曲がりはマフラーで隠してたんですが
2号機では緩やかなRに。
立ち上がりのここは1号機だとホームベース型だが
かなり鋭角なほぼ三角に。
この形状にしているのは細さだけでなく
フロントバンクのエキパイを綺麗に出す目的もあります。
エボスポーツオーナーならご理解いただけるかと。
それにしても1号機の製作記を読み返してみると
ほんと甘アマで、何も見えていない自分が愛おしいですw
ビッグツインのネックを使うのは1号機と同じですが
同じ事をやっているワケではなく
1号機で気になっていたポイントは潰してあります。
ちなみにビッグツインの首はそう簡単に付くワケなく
私はそれなりにノウハウを持っていますが
こんなメンドクセー事は誰もやらないので
全くもって私だけの為のノウハウです。
そりゃ10年間フレームを考えてたワケですからねぇ。
今さらアレコレ悩んでちゃおかしいでしょ。
なんて言いながら
実は実際にやるまで非常に不安でした。
と、言うか非常に不安だから手を出していなかったとも言える。
やりだしたらわかるんですよ。
色々考えてた事は間違っちゃいなかったと。
単に一歩踏み出す勇気が無かっただけで
ベース車を買ってから10年以上も時間を無駄にしたように思えるけれど。
あの時勢いに任せて始めていたら
思っているようなモノにはならなかったとも思う。
そう、意味の無い時間なんて無いのである。
そうでも思わなきゃやってらんねーw
このバイクが今の自分そのもの。
迷わず進む事に気づけたんだから
前進あるのみ常在戦場であります。
ではさらば!
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