2019年9月6日金曜日

TT900GPに交換。



みなさまごきげんよう。


新規導入したボロいVT250スパーダですが

250kmほど走りましてやっぱりタイヤがズルズルなので新品に交換する事にしました。

MC21のガルアームが入っていて、ホイールもNSRなのでラジアルが履けると思いきや

フロントはスパーダの2.50リムのままという事で、

適正幅のラジアルタイヤが存在しない為、ハイグリップバイアスであるTT900GPを

ラジアルを履きたい心を抑えつつ選択しました。


それにしても今時のバイクと言いますか、普通のバイクは整備性がとてもよろしく

タイヤを始め部品交換がサクサクっと進んで非常に楽チンです。

特にNSRあたりはサーキット野郎のことも考えてか、かなりタイヤ交換が楽ですね。

この辺がレーサーとなるともっと考えられていて、

キャリパーサポートなんかがきちんとスイングアームに残るようになってたりします。


ちなみにこちらは指定リム幅を無視して110のタイヤを押し込んだ状態のGPR-300で

プロファイルが丸まってしまう事で、タイヤの端の方が大きくラウンドしていて

そのせいでバンク角が深くなった時にズルッといっている痕跡が見えるかと思います。

ファッション的にはタイヤのサイズ感は幅やハイト、パターンを

格好良さ基準で選んでも構わないとは思いますが

タイヤメーカー指定の規定リムサイズは、当然タイヤの形状を考慮して決めてあります。

ので、安全面からきちんと決められた設計の範囲内でタイヤを選ぶべきだと思います。


こちらは皮むきを終えて約100km、所謂「ならし」を終えた状態のTT900GPです。

ちょっとフロントタイヤに負担がかかっている感じでトレッドが荒れていますね。


こちらは同じくリアの様子で、フロントに対してサラッとしています。

コンパウンドの配合が前後で違うこともありますが、この辺は足回りで改善を図ります。

ちなみにタイヤは端まで使わなきゃダサい信者の人が結構居ますが

別にそんなことはなくむしろ少ないバンク角でスムーズに走れればそれで良いですし

タイヤをドロドロに溶かしたい信者の人も少なからず居ますが

別にそんなことはなくむしろ公道走行においてはタイヤに負担をかけない方が

安全ですしスムーズだと私は思います。

ただ、タイヤの選択において「別に攻める訳でもないから適当でいいや」というのは

大きな間違いで、走りに合わせてキチンと配慮したタイヤセレクトは

安全に走る上で非常に大切だと思います。

まぁチョッパーに使われるタイヤは限られていますので

タイヤの選択肢は割と少ないのですが、それでも選択の幅はありますし

タイヤに合わせた乗り方というのもまたあります。

要はそのバイクで公道を気持ちよく走ることに思いを馳せて

タイヤを選び、乗り方を考えましょうと私は思っています。


話は戻りましてタイヤ交換に伴うセッティング(と言うほどではありませんが)変更を。

スパーダのフロントフォークは基本的に柔らかく、ブレーキングで沈み込んだフロントが

サッサと戻ってくれずボトムしたままになる事からフロントタイヤに負荷がかかり

結果ブレーキングでタイヤを使いすぎている感じになっています。

ので、フロントにはせめてイニシャルアジャスターを装着したいところですが

とりあえずリアサスペンションのプリロードを少し抜く事でややマシになりました(´∀`)


まぁブレーキが全然効かねぇというのもブレーキング時のタイヤの負担に繋がっていて

つまりはトータルで手を入れていかなければならないのですが

とりあえず以前のタイヤで感じていたスリップダウンの恐怖からは解放されましたので

ボチボチいじっていきたいと思います(´∀`)

もちろん営業時間外に。

備忘録的には

イニシャルアジャスター必要
バックステップ欲しい
ハイスロ組むべき
ブレーキの改善

こんなとこっすね。

まったくバイクってやつはいじるところが多くて大変です(´∀`)




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