みなさまごきげんよう♪
鉄の粉が毎日モフモフでオサレとは程遠い空間の住人コウバ長でございます。
さてコウバチョッパーライトですが・・・一日目は短時間でフレームをチョット切ったのみ・・・・
途中で’78FLHのお渡しがあり・・・こちらは一ヵ月後の定期点検までしばしお別れです。
みっちり効くようになったブレーキに喜んで頂けました。
そして子守となぜか店舗工事に出稼ぎに行ったりと、実作業2日目にようやく突入です。
まずは残っていたココを綺麗サッパリ撤去します。
ココの撤去作業は非常に面倒で意外とノウハウの要る部分です。
それにしても強烈に曲げてあるフレームですよね。
ココは面倒だからそのまま・・・
といきたいところですが、中途半端に残したほうが結局面倒になるのは前回学習済み。
そしてそこに綺麗に切り出したショベル4速フレームの後ろ側を接続します。
華奢なパイプは位置合わせ用なので無視してください。
一号機は首が4速ショベルでしたが、今回はお尻が4速ショベルです。
パイプ曲げて作れば楽なものなのですが、スイングアームも角だし
ココは少し試したいことがありますので。
一号機は全てがギチギチでしたが、こちらはスペースにゆとりを持たせてあります。
リアタイヤも比較的大きめで。
リアショックはハガー純正で。
35のフロントエンドと太い純正ネックパイプを基準に最大幅を設定したので、
シートレールの幅も純正と同寸です。
エンジンを積んでチェーンを張ってから最終的な位置決めと点付けに移ります。
ではひとまずさらば!
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