こういう軽快なのも乗りやすそうですね♪
犬リバティ。
ルーバーが切られたチェーンガード。
イーグル。
ランプは昔の国産かな。
ステーはフラットバーを溶接組みしてエッジを落としたり削り込んでる。
ガイコツ。
プレートの後ろに溶接されている無垢の丸棒は恐らく踵を置いて支点にするためのステップ。
リボンなのか炎なのかそれとも一反木綿なのか、イイ雰囲気のラインが入ってるなぁ。
ライザーも削り込んでる。
こういう好き者の手加工は見ていて楽しいし素敵ですよね♪
4速フレームはスポタンハイマウントもスッと収まるなぁ。
赤を差し色にしたエボスポーツ。
Rの黒いエンジンに紺色の外装もお洒落だなぁ。
ストラットベースを切らずにフリスコフェンダー。
鋳物のココを切らずに角度調整とかしつつこうやって生かしたりするのもアリですよね。
ホイールとか駆動系とかすごく綺麗でいい感じですね♪
こちらもフレームを切っていないスポーツ。
XLX61から4速初期頃のタンクカラー。
9キャストにこういうパターンのタイヤもいいなぁ。
フラッと林道とか入っていける感じ。
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