2016年9月29日木曜日

ぼくらの新しい旧い家。


みなさまごきげんよう♪

9月初頭にお知らせさせて頂きましたとおり

来年度4月より移転の予定で少しずつ準備を進めています。

作業環境はとりあえずどのような状況でも何とかなるのですが

住まいの方の準備が中々大変そうでして・・・・


新しい我が家は明治16年築の所謂古民家です。

今風の言葉で言えばリノベーションとかスローライフとか言うのに当てはまるのだと思いますが

私自身そういった横文字系のライフスタイルには全く興味が有りませんで

単純にこの暗い湿気った家に足を一歩踏み入れた時に、

走り回る子どもたちの姿や台所に立つ嫁さんの姿

そして作業場でバイクを作る自分の姿が

イメージとしてパッと明るく浮かんできたんですよね。

脳裏に8ミリのフィルムがカタカタと回るように・・・・



南向きの縁側。

サッシ類もアルミに変わっていたりする部分もありますが、殆ど昔のままです。

細かく見れば壁に隙間があったり、まぁボロいですが・・・。


明治16年から空き家になる平成25年まで、必要に応じて修繕はされてきたようで

屋根の様子が致命的ではなかったのが決め手でした。

しかし空き家期間3年・・・これ以上はマズそうですよね。


茅葺きの屋根をトタンで覆ってあります。


水の文字は火災除けですね。


床はしっかりしているように見えますが

山を背負っている関係もあって下からの湿気が多く、

奥の方は完全に抜けていますし畳は全滅。

一部屋ごとに地道に床を張り替えていきたいと思います。


コンセント渋いなぁ・・・・


作り変えるというよりは、古きよき部分を残しつつ修繕していきたいと思います。


かまどもあります。


現在はホテルの浴室のようなユニットバスが突っ込まれていますが

風呂焚き用の釜と土管の煙突は残ってる。

煙突からの浸水があって、まるで屋外のようになってますがコレ家の中ですw


コンクリート造りの台所と便所が母屋に追加されていますが、

継ぎ目から雨漏りがあり母屋の一部が朽ちてしまっています。


ここは雨漏り対策してからきちんと直さないといけませんね。



こちらが今の二倍のスペースがある工場。


こちらの木造瓦葺きは在庫車両やお預かり車両、部品を収める倉庫です。


目の前は田畑で県道を挟んで川が流れ、その向こうは山です♪


しかし生垣もふくめて敷地内はジャングル化が激しいですね。

紫陽花なんかが植わっているのですがここはかなり刈らないといけません。


サブの導入路もジャングル化しています。


柿の木もありますが多分渋柿ですね。


これは山ぶどうのようで一見美味そうですが

ホントのところはヨウシュヤマゴボウでして超毒がありますので伐採します。


裏にはモミジの木。

玄関横には五葉松など木々を見ているだけで楽しいのですが・・・・

まずはジャングル化した敷地内を綺麗にしていきたいと思いマス!

果たしてド素人がプロの手を借りつつきちんと家を再生できるのか・・・・・

楽しみですね。



それではみなさまごきげんよう♪




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