インディアンチーフ。
メカとしての混在一体感、流麗なライン構成には惚れ惚れしますね♪
美しいなぁ・・・・・
シフターの棒も綺麗なくびれ。
しかしロッドへの接続は激しいなぁ。
デスビもかわいらしい。
この頃のハーレーはリジッドなのに対して、インディアンはプランジャーサス付き。
薄い板バネで重ねを多くして耐久性と乗り心地を確保してると思われる。
知らんけど!
いちいち温もりがある♪
六角部分が薄い袋ナット。
このトップティー部分は極めてシンプルでイイなぁ♪
ハンドルの配線取り出し部はトップと一体の部材でハンドルが溶接されてる。
素敵なフロントエンドですね♪
FOURもある♪
インディアンはタンク綺麗ですね♪
直4。
プラグコードはパイプで纏めてあるんですね。
純正にしてこのギュッとした絞込み具合はタマラン。
カバーを外されたテレスコフォークですが・・・・
カバー同様にインナーチューブもテーパーになってたんですね。
レバーなんかも素敵すぎるなぁ♪
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