2016年10月17日月曜日

タペットとカムの異音解消。


みなさまごきげんよう♪

納車間近にしてトラブル発生中のコウバチョッパーライトですが。


新しいタペットとガスケット類が揃いまして

これであの五月蠅いパチパチ音ともオサラバです。


ガスケットが分割なところからして組んだのは結構前と思われ。

組んでから殆ど乗られていないのもわかります。


ハイカムが入っているっぽいのでリミッターカラーとか入ってるのかなと思い

タペット分解してみましたが何も入っていませんね。


タペットの傷の原因はこの汚いプッシュロッドカバーOリングのようで


このスペーサーが入っていませんで座りが悪くゴミを噛んだ模様です。


タペットは新品ではなく元々のものを使っていたようで

ローラーにも若干ガタが出始めておりました。


不安要素を無くす意味でも新品がいいですね。


ロッカーアームシャフトの向きがマズいとこのようにボルトを傷めますし

スルスルと組めないのでいけません。


組み戻していきます。


ノックピン関係が全くないのでちゃんと組まないとヘッドのスレッドを痛めてしましますね。


プッシュロッドを調整しまして


完成です♪

期待ムンムン、これでようやく耳障りなタペット音ともオサラバですし

部品待ち含めて3日で修理完了してみんなハッピーの予定でしたが

タペット音は無くなり確かにハッピーなのですが

カチャカチャカチャカチャと今度はカムの音が超気になります。

ハイカムだからこんなものなのか?

チューンドに詳しいグンマー帝国の金城武氏に聞いてみたりしましたが

やっぱり気になりすぎるので

再度ロッカー周りをバラして今度はカムを見てみたいと思います。


鉄や銅の粉で満タンかと思いきや、これといった異常は見られませんでした。

強いて言えばカムギヤのバックラッシュが緩い気がしますが

4カムモーターの場合カムカバーを取り付けないと何とも言えませんね。


カムは見たことのないハイカムが入っていました。


粉砕してるのではと疑われたカムベアリングも異常ありませんで

釈然としませんが一旦バラバラにして改めて組んでいきます。

正直、この辺りになるともう凹みまくりでしてエンジン積み替えとか

もしかして他に重大な不具合が出ているのかとか

嫌な予感に押し潰されそうですが


きちんと組み直してエンジン始動しましたら

あの忌々しいカチャカチャ音は見事に消えてなくなっておりました。

こういうのは何度経験しても最高に嬉しいですね♪

ついつい小躍りしてしまいましたが息子に目撃されてしまい

二人で小躍りして不審者度数を若干薄めておきました。




やはりと言いますか、見てみぬフリ聞いて聞かぬフリで片付けてしまえば

オーナー様やバイク、果てには自分まで裏切ってしまうことになりますね。

あそこでやめないで本当に良かったと思います。

まぁ結果オーライなんですがw


改めて点火時期調整して走らせてみますが

吹け上がりも軽くこれは確かに馬力もトルクもあります。

再度キャブセッティングとプリロードかけすぎたフロントの手直し等

納車準備を進めていきたいと思います。


それではみなさまごきげんよう♪





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