2016年10月12日水曜日

誉の家。


みなさまごきげんよう♪

さて築130年オーバーのヴィンテージ家屋を手に入れるという暴挙に及んだコウバ長ですが。

時間を作って家の手入れをしに神河まで走ります。


敷地内はこういう巨大な蜘蛛が沢山生活されておりまして

彼らに一旦退去してもらう事から始めます。


蜘蛛の巣をひと通り払いまして、本日は草刈りを進めて行きたいと思います。

放置すればするほど草達が進軍してきてしまうので、ある程度ケジメをつけておかないと。


厄介な事に全体が蔓のようなもので覆われていまして

三枚刃とナイロンコードを駆使してガンガン刈っていきます♪


山間部にこだまする2ストサウンドと排気煙のかほりはまるでSJ10で山を攻めてるかのようです。

ちなみに私、エンジン刈払機を使うのは生まれて初めてですw


ここもジャングル化していますね。


ここはひとまずある程度まで。

五葉松やドングリの木(名前は知らん)があります。

このスペースは少し木を移動させたりして、キャラバンが奥まで突っ込めるようにしつつ

子どもたちが遊べる小さな森を作る予定です。


かなりスッキリしましたね。

こういうのって自然との戦いというより

我々が割り込んでいくにあたってどれだけバランスを取っていくかということなんですよね。

お互いにココまでっていうところでケジメをつけながら共生していくわけで、

その線引きの為にも草木の処理は一番最初にやるべきなのかなと。

ついつい全て綺麗に片付けてしまいたくなりがちですが

だったらコンクリートで固まった現代風の家に住めば良いことです。

どこまでヤルのか?

何を望んでいるのか?

何が必要なのか?

そういった感覚を研ぎ澄ますというのも今回の移住の目的のひとつです。


生垣も凄いことになっているので、ヘッジトリマーで刈ってみます。

この度購入した刈払機はヘッジトリマーやチェンソーにトランスフォームする優れものです。


しかし全装備重量が10kg近くなるのでヘッジトリマー作業では腕がぱんぱんですw

そもそも、この生垣自体が必要なのかと。

目隠しとして有用なのだろうかと考えてみましたが

目隠し目的であれば別な手法もあるし、どうも囲われてる感がスッキリしませんし

今後もずっとこの調子で生垣を維持していく懐の深さは私にはありません。

コレを残して維持していくことが時間的にも労力的にも無駄に思えますので

頑張って一時間かけて刈りましたが、この生垣は伐採、伐根します。


無駄を省くと言いつつその一時間は無駄でねぇかと思ってしまいますが

実際にやってみないと

その作業がどれだけ大変かとか

生垣を維持するために費やす努力や時間そのものを愛せるかどうかとか

そういう事はわからないものです。


そういった時間が愛せるものと感じられれば継続して維持していく価値がある。

バイクを作る作業にしても同じで

とんでもなく苦労したり努力したり我慢したり時間を費やしたり

その結果に愛せるものが出来上がるし

そのおかげでそれに費やしたすべてが愛おしいものに変わるんですよね。


アタシこの生垣は愛せないのです。

今後も愛でることはできないでしょう。

だったら要らないのです。

庭木なんかを切ったり抜いたりする時にお祓いするとかしないとか

生きてる木は残したほうがいいとか色々ありますが

どうなんですかね。



こちらは笹竹と雑草に覆われたサブ導入路ですが。


裏山を刈る際についでに刈ってくれていました♪

どうせならもっと綺麗にとか贅沢は言いません。

自分一人でこれだけ刈るのは相当大変ですからね・・・・・・・

敷地の雑草と残っている笹竹を片付けて石垣が見えるように頑張りたいと思います。

草刈り作業はまだこれで半分も進んでおりませんが

自分たちの居場所を作る作業、時間を作って進めていきたいと思います♪


玄関横の柱に掲げられたプレート。

戦没者遺族の家に掲げられたものです。

意図や背景は色々とあったと思いますが

感慨深いものがありますね。


それではみなさまごきげんよう!





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