WLBSA♪
全く自然に収まってるから、知らない人から見たらこういうバイクだとしか思えないでしょうね。
こうやって機関部が小奇麗でいかにも整備されてる感じ好きだなぁ。
このフレーム構成も気になる。
雰囲気ありますね。
英国の気品ある車体に荒々しい米国の内燃機。
コッテコテの紳士じゃないけどチョイワルオヤジなんかでもない、上品な不良感。
その感覚はこっちも同じ。
ウィンドシールドとかレザーのストラップなんかは凄く紳士的なんだけれども・・・・・
これよwwww
グラナテリのヘッドに・・・GRANCORのインテークってめっさカッコイイんですが。
被さってるのはソレではなくぶっといベルトで駆動されるブロワー。
そして点火はVertexマグネトー。
オフセットしたナンバーなんかも大人感なんですよね。
二輪も四輪も持ち主の嗜好を色濃く表していて、素敵な2台だったなぁ。
前期モデルAはグリルとか変えずにこういう感じが好き♪
ストレートなフレームに、こういうカキっとしたボディがエエやないですか。
デュースレール組みに'34コマーシャルグリル。
モーターはオールズロケット。
低いなぁ♪
ファイバーボディでは成し得ない鱗のようなルーバリングにゾクゾクです。
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