2016年6月20日月曜日

Eキャブを試す。



みなさまごきげんよう♪

梅雨ですが所々できっちり晴れてくれたりするので全く走れないわけでもなく。

むしろ雨が降らない有難味を噛み締めつつ走り回っています。


さてコウバ長的に、キャブは断然CV派です。

走りの内容的に強制開閉は必要無いし、フレキシブルさと燃費からCVで十分だと。

しかし入庫するパンやショベルはEキャブ率が高く・・・・

試乗するとこのキャブもおもろい♪

燃費悪い、883には口径デカい等など色々耳にしますが・・・・・


ボロいEにキャブを手に入れたので、テストしてみます♪

とりあえず、出幅はCV以上。

高さ意外はCVの方がコンパクトです。


ボロボロすぎる中身と周辺パーツは・・・・


ごっそり入れ替えます。

Eキャブ用弾性体ニードルバルブバンジョータイプ
Eキャブ用アイドルアジャスター
Eキャブ用花びらミクスチャースクリュー
ニッケルメッキドレンボルト
ワンスロートキャブカバーEキャブ用アダプター

以上大神戸共榮圏パーツです。


弾性体ニードルバルブキットにはメタフォームのガスケットやOリング類も全て入っています。


ホースの取り出しはバンジョー式に、そしてフィルターまで入ってる。


ドレンボルトもニッケルメッキでファイバー製ガスケット付き。



このバンジョー式はホースをスッキリ後ろへ持っていけるので重宝しますね♪

フィルター入りなのでホースの途中にフイルターをかませる必要もなし。

そして細い内径のホースが使えるようになっています。



アイドルアジャスターはステンレスのブラスト仕上げ。

花びら型のミクスチャーは目印もあり・・・

S&Sのキャブでは微妙な操作が必要な細かい調整がし易いです♪


アダプターはファンネル形状。


元々使っていた鋳物ポリッシュのキャブカバーをセット。


ケーブルのガイドは戻し側要らないので切除。


出幅はCVに比べると約+10mm。


あとはひたすら走ってセッティング♪

ですがあっさり決まりましたw


今の気候でインター0.28メイン068のミクスチャー適当。

バイクはXLH883、点火はダイナSでドラッグパイプ、スマイシーサイレンサー入りです。

点火時期、プラグ番手は標準値。

フィールはというと1発1発のトルクが強いですね♪

CVのマイルドな爆発の連続に対して、Eキャブは硬質なトルクを積み重ねていく感じです。

当然ですが全開領域の加速はCVの比ではありません。

が、スロットルワークに気を遣う事も別段なく、加速に段付きが発生するワケでもなく・・・

どこからガバ開けしてもついてくるのはCVと変わりません。


このEキャブの力強い蹴り、高速域から一気に加速できるパワーはまさに大口径キャブです♪

おまけにこのフレキシビリティ、扱い易さは大したものですね。

気になる燃費は今のところ普通に走って20km/L

ワイドオープンで走り回って18km/L

CVは前者25km/L、後者で23km/Lでした。

Eキャブに関してはしばらく装着して色々テストしていく予定です。


しかしこのディメンションだと・・・・もうサスもタイヤもついてきませんねw

リアに荷がかかって加速状態だとリアのトラクションが物凄くかかるので・・・

加速しながらギャップに入るとリアが不必要に柔らかい。

もう少しプリロードをかけるか硬いバネが欲しいですね。

旋回中は旋回中でタイヤが路面を掻ききらないので不用意にリアがスライドします・・・・

コーナリング中のアクセル操作は気をつけないと。

と、なってくると当て舵が必要なロングの33.4mmフォークは大変ですw

まぁソコソコのタイヤを履いて、サスが仕事をしていればもっと堪能できるってコトですが。

これはこれで楽しいです。



CVかEキャブか?と問われればどちらも良いキャブレターだと思いますね。

当たり前ですが何を求めるか、どんな乗り方をするかによりけりです。

あとタンク容量とのご相談もw

フィーリングとしてはCVもEも優劣つけがたく、選択の楽しみがあります。

これだからバイクは楽しいですね♪


ひとまずみなさまごきげんよう!









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