リックマンノートン。
あまりにも貴重で珍しい車両ばかり・・・・・・
フェザーベッドフレームがゴロゴロと3つも並んでおります。
タンクレールが無いからか、かなりゴツい部材でヘッドを固定してある。
こちらはアイアンのエンジンがバッツリ納まってます。
こうして見ると、細いエンジンですね。
ヘッドも2本のレールの間にスッポリ。
このタンクバンドのパッチンかっこイイなぁ♪
なんと乾式クラッチというかプライマリーケースがオープン状態です。
これは重量的にもフィーリング的にも軽そうだなぁ。
まぁまず乾クラという響きにクラクラ来るだけでドキドキ度満点ですが。
トラックマスターも居る。
全体のまとまった存在感が凄いですね。
こちらは丁寧にレストアされている陸王。
トリンダ3号。
外装はトレイシーが被さるようです。
これも楽しみな車両。
なんとも不思議なシェイプですね。
ミヤタのF1バイク、ブリット。
自転車フォーミュラレースのレギュレーションに合わせたファニーバイク。
レースは一度しか開催されなかったらしいですがw
エアロなハンドルにフロント内装5段ギヤ。
自転車もマニアックです。
ヴィンテージMTBも。
この頃はアルミ削りだしだとか紫のアルマイトなんかにシビれたもんです。
このフレームも面白い。
背後にはV8のブロックや陸王のフェンダーが・・・・・
もう好きなものが渾然一体になっていますね。
ずっと乗っておられるZ1-Rも。
自分もジムニーにはずっと乗ってるけど、ここ最近全く乗ってあげられてない。
車検受けてまた乗り出してあげないといけないなぁ。
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