みなさまごきげんよう♪
ディープなお写真が続いていますが、当然まだまだ続きます。
ところで’30sFORDといえば’32の3窓が好きだと思うコウバ長ですが。
まぁ長らく好きなので間違いなく好きです。
しかしながら・・・・・コレにはイチコロでヤラれました・・・・・・
なんと’35FORDですよ。
独立したグリルの’34から、ボディとグリルが一体化する’36の間にある’35。
ルーフラインもここから丸みを帯びてくる。
’35はこの隙間にありながら、早い話が’34と’36のイイとこ取りなのでアリマス。
しかもスティールボディ・・・・・・
この厚みのあるプレスラインの流れなんぞ最高ですね。
山のあるフルフェンダー。
プレスラインともグリルとも綺麗に整合するボディ。
インテリアもイイですね♪
この下まで巻いたグリルも独特ながら・・・・最もバンパー付きが似合うグリルではなかろうか。
このグリルの表現力はタマラン。
フラットヘッド。
排気は片バンク3本。
バルブがデカいなぁ。
オッフィー。
壁にはモデルAのフレーム。
’34コマーシャルグリル。
奥にはオリジナルのヘッドランプもある。
5窓は屋根切らなくてもいいバランスだなぁ。
美しい。
柔らかめに切り込まれたルーバー。
フラットヘッドはすぐにでも息を吹き返しそうな空気。
お外にはモデルAが・・・・・・目にてんこ盛りに毒を盛られた気分デスw
それにしても子供椅子をつけたチャリまでもが、さり気なくオサレですなぁ・・・・・
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