ここはボデーを作っているところ。
木製のバックに沿うように板金製作。
最小限のプレス部品で、あとは手叩き。
木は柔軟で使いやすい。
銀に塗られているけれど、数点のパネルの継ぎ合わせ。
素晴らしい技術だなぁ。
イングリッシュホイールやリブローラーもある。
治具に載せて組み立て。
木骨ではなく全鋼板ボデー。恐ろしく太いサイドシルが見える。
塗装はおそらくウレタンなのでカチカチした印象。
実際にはかなり大柄なボディ。
現存はウラジオストックで発見された一台だったか二台きりだとか・・・・
窓とピラーの関係なんか綺麗な流れですよね。
G1型トラック。
キングキャブにしてレッカーを架装した素敵なサービストラック。
荷台部分にもフェンダーがある。
トヨペットの名前が初めて使われた車両。
VWとアメ車のハーフみたいで素敵だなぁ。
クラウン初出荷!
トヨダ時代のハブキャップ。
わずかな期間でトヨタに社名変更。
商標マークは懸賞募集で決定したらしいです。
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