ハードチョップのデュース3ウインドウクーペでこういうソリッドな仕上げの場合
足回りなんかもクロームでピカリと仕上げてしまいがちなところですが、
黒でビシッとまとめてあって渋いです( ´∀`)
カメラの設定がまた勝手に変わったようですが
この車両に関しては良い雰囲気になっている感じで棚ぼたというところ。
少し跳ね上がるようになっているお尻まわりがクールです。
このクソカッコいいブレーキはKINMONTスタイルのディスクブレーキと思われ
黒い中に決して光ってはいませんが光って見えて眩しいです。
E&Jつまりエドモンドアンドジョーンズスタイルのヘッドライト。
このヘッドライトによっても光り物の比率が下がっていて非常に上手い使い方ですね。
Chop topは窓面積のキメ具合も勝負というのがよくわかります。
こちらはモデルAでボディカラー含めてオールドテイストでこれまた渋いですね。
Edmundのマニにストロンバーク97そして Nicson cal customのエアスクープ。
フラットヘッドはやっぱり素敵ですね♪
モデルAはフレームのサイドレールがスッキリしているので
こういう腰高なスタイルがすごく似合いますねぇ。
デュースロードスター。
デュースと言えども残念な車両はいくらでもありますが
流石というかこの場所にはCoolな車両ばかりで興奮します。
セミグロスのペイントとクロームの取り合わせが大人っぽくて素敵でした。
インテリアもきちんとしたダッシュパネルにSWのゲージ類で
当たり前ですが抜かりありません。
ここら辺の造形がたまらんです。
こちらのデュースロードスターは大きめなヘッドライトで私はこのサイズ感が好きです。
SO-CALのブレーキも定番ながらやっぱりカッコよくて
こういう外観でしっかりディスクブレーキだとか
そういうプロダクツが生まれてビジネスとして成り立つお国柄が羨ましい感じです。
ピボットがダイスになっていてプチおしゃれです。
こうして順繰りに見ていくとヘッドライトのサイズやトレッド、リアタイヤのサイズとか
黄金比の中のアレンジが楽しすぎますね( ´∀`)
フルフェンダーの3ウインドウクーペで、長年この状態をキープされていて
フェンダーがあるとヘッドライトの高さはやっぱりココだよなというお手本です。
やっぱりデュースは私のドリームカーだなと思いました( ´∀`)
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