2016年4月1日金曜日

インテークマニホールドシール交換。


みなさまごきげんよう♪


さて前後でプラグの焼けがまったく違う'97XLH。

フレームも再塗装されていますし細かい箇所に至るまで綺麗に仕上げられている車両です。


元々のジェットはスロー48のメイン185という設定でした。

エアクリーナーはノーマルでテーパードマフラーです。

試乗中にリアのプラグが死亡しましたのでNGKの7番で再チェック。

ワンスロートキャブカバーでスロー48、メイン180。リアバンク側の焼けがほぼ適正ですね。

つまりこの車両はフロントのプラグが焼け過ぎるのをジェッティングで追い込んで行き・・・

フロントのプラグを基準にセッティングされていたという事です。

よって常にカブり気味のリアバンクのプラグが死んでしまうという症状に至ったという事ですね。

死因は元のプラグがChampionだったからかもしれませんが。

いずれにせよこのようなジェッティングは誤魔化しでしかありません。


で、リアをジャッキアップしてダミープラグを使い点火時期チェック。

キックの無いエボスポは面倒ですね。

エンジン始動してタイミングライトを使用して再チェックしますがモジュールでは無いということで、

二次エアチェックしましたら案の定エンジン停止。

と、言う訳でインマニシール交換です。


まぁヤラセ臭いほどにパックリ割れていますが。

シール自体は新しいもので、マニホールドフランジに挟まる等の外的要因で裂けたようですね。


ブツンと裂けた感じです。


合わせ面を綺麗にしまして。

インマニシールは色々な物が出ていますが、当方ではJames Gaskets製を在庫しています。


シールの傷付き防止や密着性向上を狙ってシリコングリースを塗布して組み付けます。

マーキングしてありますがこれも変な位置からフランジをこじってシールに傷を付けない為です。

本来は純正エアクリーナーを使って一旦キャブを取り付け、位置出ししてから本締めですが・・

ワンスロートキットの場合サポートがしっかりしていますのでサポートが位置出しに使えます♪


まだ本格的に走り込んでいませんが、プラグの焼けもほぼ前後均等になりました。

やっぱり調子が出るとイイ音がしますね♪

これは走って気持ち良いと思います。

改造はやっぱり気持ち良くないといけません。


もう少し走り込んでお渡ししたいと思います!


それではみなさまごきげんよう♪









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