2014年3月5日水曜日

インシュレーター交換とT500のアレコレ


みなさまごきげんよう。

もうすぐ春ですね。

ですので、お散歩用にT500の車検を受けるべく、軽く整備を。


キャブのインシュレーターが劣化してキャブ本体が垂れてきた。

油面は安定しないし、キャブの底の一部がクランクケースに接触する。


ヒビは貫通していないのだけれど。

このVM32SCというキャブは、GT750の初期型やTS400の初期にも使われているから、

意外と部品が入手できる。


GT750用が手に入ったので交換した。

取り付けボルトの長さが不揃いなので不審に思って調べると、

このインシュレーターは本来はスタッドボルトと小型ナットで固定されるものがボルトに替えてある。

これは良くない整備で、

スペース的にギリギリだから大きなボルトの頭がギチギチでスパナしか受け付けず作業性が悪い。


そしてキャブを正規の位置に取り付けたら、これまでつけていたK&Nのフィルターがつかないw

元々、オイルポンプからタコメーターを駆動するケーブルが出ていて純正でもギリギリ。

因みにこのタコメーターがこんな駆動方式なので、クラッチを切るとタコメーターが回らないwww

ともかく、エアクリーナーボックスと接続するゴムを買うかフィルターを換えなきゃならないな。




ところで車検証を引っ張り出してきて車体番号を見ていると、

自分のT500はGT500なんじゃないかという、どうでもいい疑問が出てきたので調べてみた。

昭和46年登録だから、もしかすると最後の一年間だけ販売されたGT500かもしれないと。



これでもスーパースポーツとしてデビューしたⅠ型

キャブは大口径34φ

T500 10001~

外装やキャブレターが変更(VM32SC)されたⅡ型

T500 20001~

ダイヤモンドステッチのシートを横タックに、タンク上にキャリアがついたりしたⅢ型が

T500 23940~

マイナーチェンジなのでフレーム号機の最初の桁は変わらない。



そして1971年、Ⅲ型からスポーティ感のあるっぽい塗装に替えたGT500

T500 37225~

これは1971年の1年間しか生産されていない。

うちのT500はフレーム番号がT500 371*7だから、T500としては本当に最後の方なんだな。

因みにこれは国内での話で、海外では確か1975年くらいまでGT500として売られ続けていた。

我がT500は同年式の輸出仕様のタンクやサイドカバーを使って修理されたもののようです。


まぁ

どうでもいいけどw











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