みなさまごきげんよう。
近所で梅まつりというのがるので行ってきました。
花の写真は難しい。
何を撮りたいかにもよるのだろうけれども、切り取る箇所を決めるのが難しい。
花は綺麗で細部も繊細でそのもの自体が素晴らしいが。
こういう美しい姿がフレームで切り取られたときに、果たしてリアルなのかどうか。
目で見たまま感じたままというのは難しい。
写真の場合、オートバイもそうだが、どう見てどう感じてもらえるかっていうのが大事な気がする。
もちろんそのもの自体がそういうものである事は大前提であるとして。
THE HIGH LOWSの『十四才』という曲があるけど、
あの歌詞は見せ方や感じさせ方、そして見方や感じ方についてとても鋭いと思う。
中に入っている鈴がほしくておみくじを引いたら中吉だった。
「願いは努力せずとも叶う」とあった。
なぜそんな事を言う?と思ったが
願いは努力を重ねてカッコいいバイクを作ることだから間違ってもいないか。
短時間だけど良い時間を過ごせたなぁ。
コウバチョッパーは現在オイルタンクを製作中であります。
レッツ十四才!
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コウバチョッパーは現在オイルタンクを製作中であります。
レッツ十四才!
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