コウバの床で、寝板に寝そべって寝落ちしたら口の中がジャリジャリです。
いけない環境に生息するコウバ長ですよ。
さて、一体どこまでスポーツスタータンクを踏襲するのか。
また盛る。
スポーツスタータンクはハイマウントにして絞り込むと下顎のラインが難しい。
その辺が純正は搭載する高さと肩のRの切り替えで上手く見せてる。
横っ面の平面(実際には平面じゃない)の面積を減らそうと思うよ。
この写真も見た目のトリックというかマジックというかまやかしで、実物とは全然違って見える。
変な光が入ってるけど、目の高さ25mmで。
サイドスタンドの転びもよく考えて、あらゆる角度から見る。
写真に撮った時の見え方も大事だなぁ。
底ももう少しだけ盛る。
最初はきちんとした平面とRの組み合わせだったけれど、恐らくビッタリ平面な部分は無くなる。
長すぎるハンドルも、少し下げて見やすくしよう。
比率はこういう感じなんだけれど、33ナローを組んだら思ってる高さでこの細長さになるはず。
背中のラインと繋がる感じで。
勝負。
アバヨス!